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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

2021年7月6日の投稿5件]

22:54

ガールズバンド特集しててすごくいいなぁ~~になった!
知らない範囲のお話いっぱい聞けてホクホクしている。

日本人ってロック好きだよねっておはなし、ふふになっちゃうな。
ロックはいいよねぇ~! いいですよ、うん……!!

109文字 No.82いま

17:28

ふふ、やるべき作業が増えてます。
さすがにもう7月は無理をぎゅうぎゅうに詰め込んだのでやれんのですが、8月もこりゃ大変だ……!
虚構作劇会のほうもゆるゆるなにか考えたいな。我が家のキャラのはなしでもどっかでするかねぇ……

110文字 No.81作業

17:25

いやしかし、いろいろお付き合いいただいてるけど……大丈夫かしら。
結構無理をされていたりしないかな。
最近思うのはそういうことですね。
私自身、結構ノリで飛び込んで無理をするタチなのでそこだけちょいと心配です。
楽しませてもらってるが故にあんま無理はせんといてほしいな……!

137文字 No.80いま

17:21

最近はほんと作業の夢を死ぬほど見ます。
そんな中で架空のVR宴会場みたいな夢をみました。
ロール末席、私はロールをしない絵描き。
たくさんの人に絵を提供し、探り探りロールの仮面をつけるような。

私は誰かの物語の絵を描きます。
それは物語となってその世界に具現化する。
私が描いた仮面が人を愛し人を呪う。
私が描いた誰かの物語、呪物。
その物語の中に取り込まれて呪物を通してその景色を見る。

そんな「物語」とロールキャラクターの宴会場をいったりきたりをする夢などをみます。
私はロールの準備「かぶりもの」の仕方が下手で隅に隠れながら、その自前の面を被るのです。
手際が明らかに慣れていないひとのそれで恥ずかしい……宴席の末席でわたわたする私、のような夢をみます。

宴の会場、闇夜に浮かぶ赤い屋形船は幻想的でうつくしい。いつしか狐に化かされた時の夢に近いなと感じます。
夢の世界の面白いことは、思った瞬間にシームレスに新しい場所にいてしまうことで、それは場面転換の妙に近いかもしれない。
脳のつぎはぎのバグ構造、それは私の創作にすこし近いものがあります。

478文字 No.79いま

17:08

作業ついでに長めの映像作品を見て椅子に縛り付ける強制労働楽しいです。
楽しいけど真面目にちょい自分に無理を効かせる為の枷なので連発はできませんね……
しかしおかげさまで作業の遅れはやや取り戻し。
ありがてぇ……ありがてぇ……
体を縦にすべくお肉を食べました。

お肉ね、食べないと体の構成物質が足りなくて倒れます。
お肉は万能!お肉は最強!!

171文字 No.78作業

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