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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

2021年7月19日の投稿7件]

23:36

わたしの癒しはみんなが楽しいことをはじめていること!
一緒になんか見たりするのも楽しいし癒しがあるのはありがたいな……

しばらくほほえみ地蔵になりたいです。
道草に微笑むナマモノでいたい……

96文字 No.112いま

23:33

7月、どっさり依頼があったのもあって大変なことになってるんだけど、
ずっと作業してると時間がゆわゆわになるよ……
そろそろラフ描いてしまいたいな~!
あと大まかなまとめを作って、最後の仕上げを終わらせて〆の分をおわらせる!

自分の声に負けるな~~!!うおーん!

131文字 No.111作業

23:12

卓どうやって楽しんでたか思い出せない……!!
いやまぁ、この辺は単純に忙しくて考える為の頭が足りてないだけなんだけど……うーん!

水面下でいろいろしてる分、創作に注力できないような状態であるし……
あまりにも手が足りないのでここはやっぱり断るべきだったかなぁってちょっぴり悩んでいる。
きちんとお相手できないのは失礼だしやるなら楽しくやるべきだしなぁ。
とはいえ、予定そのものは9月以降なのでまぁまぁとおもいつつ……

ひとまず今のことが終わるまではいろいろご勘弁願いつつ。
ともあれ、いまの私は絵を描くしかないんだな。

今日は早めにねます。
病院もいかんとあかんしね……

288文字 No.110いま

22:56

作業~~をばっとびゃっとやった!!
残りの日数あんまりみたくな~~いよぉ……今日は寝る!!

45文字 No.109作業

05:07

こういうことを書くとなんかほんとに悲観!蔑ろ!ちゃんとして!
っていう言葉が浮かんできて、じわじわとニャーンなんですけどね!

じぶんがだいすきなじぶんになりたい
わたしがわたしであると主張できるようになりたい
それはわたしの為ではなく、必要としてくれる誰かの為に…
相反しているけれど、どちらもわたしにとっては大切なこと。

162文字 No.108いま

04:39

私は誰の為に生きているのか、ということに時々思いを馳せます。
私の軸には私がいない、というのを時々感じることが多いです。
そのくせ、だれかに求められてやるよりも、求める誰かの元へ飛んでいきたい。
そんな気持ちに駆られる自分もいます。その方がいろんな可能性が広がる気がして。
なんだかこれ、ちょっと愚かなかんじだな。とおもいつつ。

私は、私が必要ない世界が一番平和だと思っています。
誰も手を伸ばす必要がなくて、それぞれが手を取り合って生きていることが美しい。
自分への自信のなさなのか、自己嫌悪の一端なのか……
それは私にもわからないのですが、こういうことを書いている時
希望のようなものを強く感じる自分がいます。
奇跡的な美談のような。ゆめまぼろしのしあわせのような。
机上の空論。けれど、思い描いてしまう絵空事のような……

夢のような光景に自分はいない。
でもそれを思い描く「わたし」がここに居続けている。
虚と実。わたしはこの狭間の世界が好きです。

理想を思い描く時。
わたしは、あたたかな場所で呼吸ができる。
ぼんやりとそんなことを想います。

478文字 No.107いま

03:31

日本人のへそ(2021年/作:井上ひさし/演出:栗山民也)を見ました。
 https://www.grand-arts.com/works/2021nih...

初演は1969年。井上ひさしさんの劇作の原点であり、
この舞台では、カリギュラの栗山民也さん演出。
個人的に舞台作品を見ていた中で印象的だった演者さん
小池栄子さんや山西惇さんが出ておられる作品ということで、
ずっと見たかった舞台だったんですよね…オンライン配信を逃してしまってウウ!

井上ひさしさんといえばひょっこりひょうたん島で有名な方。
ずっとあの巧妙なテンポ、子供には無縁であろう時事ネタ。
ちょっとした毒や音楽を取り入れた言葉あそびなどなど……
これは私の心に染み付いた懐かしのビデオデッキの情景なのですよね。

なので一度は見てみたかった舞台作品。
大人向けの作品ではどんなものをやられるのだろうという
ちょっとした好奇心とほんのりとした怯え等もありつつの鑑賞だったのですが
ああ、舞台。当時の劇作!というきもちが膨れ上がりなかなか楽しい景色でした。

言葉あそびやひょうたん島のような劇中歌。
ピアノの伴奏と「声」で構成された歌の数々。
インタビューにも「声のままで歌う」ことを大切にされている話があって…
そういう日本語の言葉のおもしろさを感じられる本なんですよね。
それでいて当時の風俗や政治のあれそれを感じさせるブラックさ。

もちろんそれだけではないんですけれどここではあえて語りません。
こういう説明は……あんまり得意ではないのだ……!!
あ、でも、そとばこまちで見た山西さんの弁舌みたいなものが見れて嬉しかったです。
舞台らしい前編/後編の切り返しの仕方もまたとても楽しく。

よかったなぁ……うん!
古い作品はほんとにその時代をつよく感じます。
知らない世界。思いを馳せるには断片的すぎるのがもったいないです。
願わくば数世代上のひとのおはなしを聞いてみたい……
私が知り得るのはネット上のあれそれ程度。書かれた言葉の断片だけ。
当時の感触との擦り合わせができないのはもったいない。いつも思います。

909文字 No.106鑑賞

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