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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

2021年10月8日の投稿7件]

18:50

あっなんかモチモチしたけどね、大事な事添えとく!

モヨをムニョ!するの、私の悪い趣味~~なんだ!
見てる人いたら適当に読み飛ばしといて!!
考えすぎは毒なんだ!!もっと楽しい事考えるべき!ひとびと!!

ひとびと!!(どこかへ向けて呼びかける姿勢)

125文字 No.264いま

18:47

もろもろ、妄想にすぎないのかも。
空気を感じて思うだけのはなしかも。
でも、なんとなしに考えて感じたりしたりしていることで…
なんというか、今でないとできないことってあると思う…

この辺って、未来への非常食を作っておいて損はないというか。
こうして考え事を綴ることは、無意味ではないのかなと思ったり。
まぁそもそもこういう考え事好きだしな!みたいなことを思う。
取り越し苦労でも非常食でランチパーティすればいい訳だし!!

もにょもにょをムニムニしています。むにょむにょ。

237文字 No.263いま

18:39

やさしいお笑いのおはなしもあったけれど。
これって「皆がよりよくあろうとしている」ことの表れでもあるんだけど、
咎められたくないとか、傷つきたくない、社会の痛みの形なんじゃないかっておもうんですよね。
みんながみんな、監視されているような気がしているのではないだろか……というか。
炎上案件とかもそうだけど、強い言葉が悪目立ちしやすくて。
みんな何かを抱えている世の中と言ってもいいかもと思ったりする。

今は正しくあろうとする「力場」が強い時代と言っていいんじゃないだろか。
「大衆」が感じていること。と言い換えてもいいかもしれない。
みんなが考えていること、共感すること、受け入れたいと思う事柄。

それでいて、こういうものは、今の大きな世の中の動きというだけであって……
ミニマムなところでは何か悪いものが渦巻いていたりするんじゃないかとか
昔よりも見えない形で凝縮されているのではないかな、というのは思ったりする。
火種はどこかで燃えている、今も多分、どこかで。

多分こうして溜め込んだものは、いつかカウンターのように大きな波になる…気がしていて。
今は嵐の前の静けさだったりもするんじゃないかな。
……というのを、ぽつぽつとかんがえたりしている。

どういう形になるかわからないけれど、少なからずいつかそういう機はある気がする…
それは徐々に変わっていく世界の姿かもしれないし、戦争のような暴発やもしれぬけど…
なんというか、唐突な激しい嵐ではなくて、徐々に大きくなる波であるといいなと思う。

夢想…夢想……#なう

664文字 No.262いま

17:31

ニャムニャム……
(本日もいろいろ調べながら訂正をいれつつテキストを打っている) #なう

44文字 No.261いま

17:22

M-1の出場制限あれこれ。
2001年当時、劇場の漫才師がテレビで活躍できる場面も限られていて
あれが新人発掘の場だったりするのかなぁってのは思ってたんですけれど…
wikipediaさん曰く、M-1の芸歴10年の出場制限アレコレって
「漫才師が"辞める"きっかけを作る為」とも書いてあってホア~ってなっちゃった。
もちろん、ある種の「蜘蛛の糸」でもあるんだけれど、その逆も然りというか。

そういえば近しいことは番組内でも言っていたような気がする。
諦めどころというかね、10年やりきったってのはある種の節目というか……

家庭もあり、夢を掴むような仕事でもあり。食べられる仕事ではなくって…
昔はこういう表で活躍できるような場がもっと少なかったし、
今よりももっとシビアな環境だったような気もする。
辞めた人の中でも、そういう話もちらほら聞いたりして……

第10回で一度打ち止めになったのも「大会を通じて、漫才が隅々まで広まった」という形らしく。
なんかほんと、いろいろ人生を想ってしまったよね。

今でこそ、インターネット全盛でいろんなことを仕事にできる時代だけど
当時からしたらM-1ってそれだけ大きい大会だったんだよなぁ……と、改めて。

524文字 No.260いま

09:23

東京03リモート単独公演「隔たってるね。」


へぇ~!東京03、リモート公演なんてしてたんだ……!
zoom会議での単独、おもしろい企画だな~!あとでみる…時間があれば!

87文字 No.259鑑賞

09:01

聞いてほしいのはこういうお話じゃないんだけど~~!
ようつべのサムネって過激に作ってあるのがちょっと、ヤ!よ……!!w


【東京03飯塚】ふざんけんな!と思ったネタ番組とは…?【ナイツ塙】


ネタ番組とかネタ尺のはなしとか。
そうそう、東京03は基本的に尺長めなんだよねぇ…
舞台全般そうなんだけど、間があるからこその面白さってやっぱりある。
コントの良さってそこでもあるけど、弱点でもあるよね。
長尺のコント好きだから、そういう番組始まるのはすごくうれしい…
東京03の番組もどうなるのかな~たのしみだな~!

キングオブコントは準決勝と決勝のネタ尺が5分で、コントとしては短めなんですけど、
今回の2021年大会ですごいな~っておもったのは、全体的な構成がうまいんですよね。
落としどころの付け方とか盛り上がりの緩急の作け方とか……
それぞれに面白いからこそ、ここが加点対象になってた感じもする。

このあたり、漫才でなくコントで!という熱量を感じましたよね。
漫才とコントは似て非なるモノというか。おもしろいな~という、想い!

少なくともどこがいってもおかしくないようなクォリティだったんだよ~
というのは何度も言ってしまうよ……!
短いネタ番組では見れないものをしっかりお出ししてもらった感じ。
ほんに、ここでしか見れないをいろいろ見れたのは嬉しかったなぁ…!

587文字 No.258いま

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