nkmn@memo『メモのはしきれ』

2024/01/25 09:52

毎度おもう。ひとに助けを得るって、難しい。
きちんとした話は一対一が限界かな～という感触があって
ひとが増えると混沌としてゆく……特にアウェーな場所ではそう。

第三者の目線から、話を聞いてもらうのが一番いいのかなぁ
……っていうのが今のところの解決策ってかんじがする。
おはなしするのにもうひとり、部外者がいること…みたいな。

これを渡す作業がどうにもわかんなくて、苦手…って話でもあるんだけれど。


第三者、といえば。
ひととひとの間にある、境界線のはなしを思い出す。
https://twitter.com/mimorimisa/status/16...
これの（3/9）あたり。

境界線というものは二本あって、対話するときはこの線と線の間に置いておく。
それが本来のやりとりなんだっていうおはなし。
多分境界が曖昧になってると起こるトラブルがいくつかあって。
それを作ってくれるのが第三者っていう側面はある気がしている…

もちろん他にもそうである必要はいろいろあるんだけど。
当事者同士っていう空気の澱みは、やっぱりちょっと不健全だよね。

換気、いっぱいだいじ。
自家中毒を起こす前に、いい風をいれること。

2024/01/25 09:34

相談ってやっぱり不得手よね～とおもうのは、
もう長いこと辛いことはとりあえず蓋をしとく、ないし
ころっと忘れてしまうという癖がついちゃってること。

自分のこころを誤魔化すのが得意になっちゃうと、
蓋をして薬を塗ってしばらく待つが、一番になっちゃう。
解決って意味ではすこし遠い行為。

とはいえ、相談とかは傷がある程度塞がってから…が性にはあってて。
痛みがゆるく引いたころにちょっと疲れた～って伸びをするのがいい。
大変だった～っていう気持ちの共有さえできればなんとなく大丈夫。
あとは適当に楽しいはなしして、中身を言う必要はないんだよね……

これがいいのか悪いのか……
ただこういう話をしなくちゃ、ってなると傷口を剥してみせなくちゃいけなくて。
その度に鮮明につらかったなってことを思い出す。
傷口に塩を塗られることだってありはする。
それってやっぱりすごくリスキーだし、苦しいことの方が多いかな。

今の私はもう、おしゃべりはたくさん重ねているし、
傷口剥してお喋りするの疲れちゃったってことなんだよね。
わたしの身体に痛みがくるってことはそういうサインかも。

現実なんて他人と他人、ぴったり噛み合うことの方がすくないから
その差異をただ確認するだけなら、棘が食い込むばかりでよくないよ。
やさしくやわらかく、時には都合よく誤魔化して、少しづつ。
わかることを、わかるといいあって。
わからないなら、違うねぇって笑えるといい。
隣人同士は隣人のままでいい。無理に近づくことなんてない。

そういう確認作業と距離感が　いまは大切だと、おもうねぇ。

2024/01/25 09:07

少し寝て、少し活動し、少したべた。

なんだかんだ眠るという行為は身体を確実に助けてくれるというのをかんじるね。
ゲームもしたいなぁ…！やりたいことは結構いろいろ！

まずは絵を描いたりとか、おやすみ取ったりとか。
活動の合間のお掃除とか、お片付けとか。

そういう細かな整えと調整からですね！

2024/01/25 07:04

Minyo Crusaders／民謡クルセイダーズ - Kaigara Bushi／貝殻節 (Official Music Video)

あっこれかっこいいなぁ……！　#作業BGM
民謡とサルサのリズムのコラボレーション、軽やかだなぁ…！
こういう民謡の唸りとの音楽の合わせ方すっごく素敵だ。

オススメみた感じソーラン節とかもあって、なんかぐっときちゃった。
なんだかこういうの郷愁なのかな、ちょっと泣けちゃうの不思議な気持ち。