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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

No.1435

14:17

いろいろ手助けを借りながら居所を転々としたいようなそんな気持ち
どこまでいけるかな、いけないかも…と思いながら日々生きています。

ただほんとうに今すごく遠くに行きたい。
息が詰まってるくらいならすこし向こう側に足を延ばしてもいいんじゃないかなって、そんなかんじ!#なう


林檎さん新曲だ~~うれしい!!
最近の楽曲、リズムが一定じゃなかったり曲単体でのキャッチーさが薄くて
正直初見だとちょっと戸惑うメロディが多いんだけど、
繰り返し聞いてると良いなぁとなっているから不思議だ…

楽し気なロックとかも好きだけど、やっぱり人間性で音楽作ってらっしゃるなと思う…
語ることをしなくって、その世界や視点に導く導線みたいな曲が増えているんだろうなぁ
ライブではそれを音楽の流れでやるからなんか…すっごいんだよなぁ……

ノンジャンルでやってるところ、ほんとうにすきだ…
人生のひとかけを見せてもらってるかんじ。
その時の自身でしか表せないものを作ってるのがやっぱ魅力なんだよな…
いつも違う場所に立っておられる……

発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命
https://news.j-wave.co.jp/2024/02/conten...

これは、ちょっと見れてよかったインタビュー。
ファーストアルバムの製作に何があったかみたいな
林檎さんと亀田さんの出会いのおはなしとかとか……
「ないがち」なものを作ろうっていう当時の若さも無邪気さも感じていい。
(と思いながら見返そうとしたら登録制になってた悲しみ)
音楽プロデューサー亀田誠治の“転機のモヒカン” きっかけは椎名林檎の一言
https://www.asahi.com/and/article/201904...

似たようなことが書いてあるインタビュー記事。
あんなホワホワしたおじさんがなんであんなごっついモヒカンになったかとか…w
亀田さん、お人柄を知れば知るほどモヒカンとの対極にいる方で…
でもなんか、それなのにエイヤ!ってできちゃうとこがおもしろく、
そういうあれこれがいろんな転機になってるんだろうなぁと思う…
そしてそれを無邪気にエイ!ってできちゃう林檎さんが好きだよ。

最近宇多田さんが25周年でちらほら出ておられるんだけど、
ちょっと前に林檎さんとのコラボがあって少しだけ宇多田さんが語っておられたのもよかった…
林檎さん、プロフェッショナルでもあるんだけどやっぱりどこか素直で無邪気な方であるよな。
かっこつけだけど、その後ろで子供みたいに笑っておられるとこもあったり
楽しげなんだよな~いっつも……

1140文字 No.1435いま

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