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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

No.1447

07:26

ひとと話すこと、削れと癒しの両極がある
反射活動が多いとくるしく、反復運動があると癒しであるかも……

球を打ち返すだけの時間ばかりになると過呼吸気味になって苦しい。
視界が狭まって、やってくる球を打つために神経を尖らせる感じ。
コミュニケーション自体は暗闇から急に白球が投げつけられるようなものが多いと感じる。
それは結構苦しいことである……

一方で反復運動は好きな方、相手が投げた球を真似てみたり、一緒に走ってみたりとか。
キャッチボールなら一対一、そういうやりとりならちゃんと球とひとが見える。
苦しくなっても休みやすい。
ひとりで走るよりも人がいた方がある程度無になれることもあるし、道に迷うこともない。
誰かの助けになることもある。

そういう感じの違いを感じる……
ひととなにかをするのは嫌いじゃない
観戦もすきだけど、球を打ち返したり遠くに投げることは著しく苦手……

結構痛みには耐えられる方なんだけど、ちょっとデッドボール多すぎたかもなのです。
時々発作が出るのはゆるしてください、まだちょっと回復足りてないのです神様……

471文字 No.1447いま

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