nkmn@memo No.417 2022/02/01 01:29 ◆TeNiOE - IMERUAT あざらしさんの紹介にて…!いいな~好きだな~音楽の感じ…!音の作りもなんだけど言葉のリズムがコンテンポラリに近いのかな?>https://ja.wikipedia.org/wiki/IMERUAT(wikipedia)作曲家・映像作家の浜渦正志とボーカリスト・Minaによる音楽ユニット。「IMERUAT」は十勝地方のアイヌ語で「稲光が光る」という意味である。現代音楽、テクノ、ポップ、民族音楽、エレクトロニカ、ピアノ連弾、ダンスのための楽曲など、ジャンルは多岐に渡り、また映像制作やコンテンポラリーダンスなども主要なコンテンツとしているため、ユニットとしてのジャンル分けは困難とされる。Minaのルーツであるアイヌの伝統歌や楽器を用いた楽曲も存在する。調べるとサウンドの浜渦さんはゲーム音楽とか手掛けておられる方で、音楽で評価の高いゲームで有名な方、とのこと。(サントラの方が高価、サントラにゲームがついてくる……等々、逆に気になる!w)◆“Propelled Life” & “HAPPY NEW IMERUAT"顛末記 https://imeruat-official.tumblr.com/post...“TeNiOE"は気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、これはADHD(注意欠陥多動性障害)であるMinaを主人公にした楽曲です。から始まるTeNiOEの解説記事。Minaさんの雰囲気とかお話の感じすごく興味深く。2014年の当たり楽曲なんですよね。ちょうどその手前のあたりでそういう方と関わりがあったり、おもしろい発見が多かったあたりの時代、そういう記憶があります。自分も一片ながらそのケはあり、わかることもままあったり。なんでうっかりしちゃうんだろうとか、見えないんだろうみたいなことがちょっとづつ見え始めた時期だったんじゃなかったかしら……こういうのが受け入れられていた時代、呼び起されるようでぽわぽわしちゃうわね。 871文字 No.417音楽 もどる 全年月 (1462)2024年 (111)2024年07月 (4)2024年06月 (17)2024年05月 (12)2024年04月 (17)2024年03月 (18)2024年02月 (19)2024年01月 (24)2023年 (401)2023年12月 (12)2023年11月 (16)2023年10月 (7)2023年09月 (52)2023年08月 (25)2023年07月 (37)2023年06月 (34)2023年05月 (41)2023年04月 (32)2023年03月 (42)2023年02月 (47)2023年01月 (56)2022年 (560)2022年12月 (36)2022年11月 (46)2022年10月 (49)2022年09月 (59)2022年08月 (46)2022年07月 (75)2022年06月 (54)2022年05月 (53)2022年04月 (48)2022年03月 (42)2022年02月 (28)2022年01月 (24)2021年 (384)2021年12月 (55)2021年11月 (39)2021年10月 (50)2021年09月 (57)2021年08月 (54)2021年07月 (68)2021年06月 (61)2017年 (6)2017年12月 (3)2017年11月 (3)新しい順(降順)時系列順(昇順) (カテゴリを選択)メモ (17)音楽 (93)作業 (132)鑑賞 (100)遊び (30)いま (1133)物置 (17) (ハッシュタグを選択) なう (143) 作業BGM (60) 感想 (60) メモ (46) 絵 (25) 読みログ (20) vrchat (16) 虚構作劇界 (13) 走り書き (8) 使い方 (6) yume (5) ごはん (5) ハグルマシティ (2) なう (1) ご挨拶 (1) Space in タグ (1) Powered by てがろぐ Ver 4.1.0.
2022/02/01 01:29
◆TeNiOE - IMERUATあざらしさんの紹介にて…!いいな~好きだな~音楽の感じ…!
音の作りもなんだけど言葉のリズムがコンテンポラリに近いのかな?
調べるとサウンドの浜渦さんはゲーム音楽とか手掛けておられる方で、
音楽で評価の高いゲームで有名な方、とのこと。
(サントラの方が高価、サントラにゲームがついてくる……等々、逆に気になる!w)
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Minaさんの雰囲気とかお話の感じすごく興味深く。
2014年の当たり楽曲なんですよね。
ちょうどその手前のあたりでそういう方と関わりがあったり、
おもしろい発見が多かったあたりの時代、そういう記憶があります。
自分も一片ながらそのケはあり、わかることもままあったり。
なんでうっかりしちゃうんだろうとか、見えないんだろうみたいなことが
ちょっとづつ見え始めた時期だったんじゃなかったかしら……
こういうのが受け入れられていた時代、呼び起されるようでぽわぽわしちゃうわね。