nkmn@memo『メモのはしきれ』

2022/05/03 00:07

これは身内の「クレイジージャーニーをみる会」関連>>148
なんかで、もうめちゃくちゃ、めちゃくちゃ言ったんですけど、
世界情勢の中のなかの悲喜こもごもみたいな部分はほんとうに…
思うところがたくさんあり……（というか番組を通して痛感した部分）

こう、どんなシビアな世界でも、生きている限りはそこに人生がある。
笑いだってある…ささやかな幸せだって存在する。
ひとは生きようとしている。生活をしている。
人間が生きている、ということを強く感じたことを思い出したりし、
出川さんのそういう「お笑い芸人」を身体をもってやるってのは
やっぱすごいことだよな……とすごく思ってしまうんですよね。

出川さんのすごいところは、どこまでも純粋にお笑いにぶつかるところ
かっこつけても、それがかっこわるくても……
人間性としてすごく純なところがすごく刺さります。

イッテQでおなじみの「出川イングリッシュ」実はかなりすごい
　→言語学者が未知の言葉を集める時と同じプロセスを踏んでいた  #読みログ
　https://togetter.com/li/1832626
ちょっとした関連話。
番組そのものは見ていないんですが、これがすご～く好きで…！！
おもしろさと、その体現することを両立してるのがすごくぐっとくる。
もうなんか、かっこ悪くてかっこいいんですよ。
職業：芸人　やっぱすげえなと思うのです。