nkmn@memo No.574 2022/05/27 22:04 2019 06 19 佐久間宣行のオールナイトニッポン0 MixChannel ゲスト:伊集院光 この回、伊集院さんのラジオ来歴なんかも聞けてすごくわかりやすい回。ニッポン放送への凱旋回というのもあり、伊集院さん基礎知識っていう部分もある。今はTBSラジオの顔の伊集院さんですけど、そうなる前のお話とかなんとか……以降のはなしも!私は伊集院さんのラジオをめちゃめちゃ聞いていた人間で、それこそニコニコ全盛期みたいな頃に実はめちゃめちゃ塞いでおりアーカイブを漁りまくっていたという…あれそれが……ある!深夜の馬鹿力は95年のスタート。そこから聞いていって2008年くらいまでのアーカイブをずっと聞いていたことになる…それからさらに10年近く。伊集院さんも時代に沿って歳を取り時が経ちで変化していて。コンプライアンスみたいな部分や時代へのチューニングの変化を感じたりする。95年のラジオはTBSの電撃移籍みたいな感じで始まり、過激な企画とびぬけてリスナーを巻き込んだお遊びみたいな感じなんですよね。そこから時代が移り変わるにつれて、中二病みたいなコーナーがあり、時事ネタに下ネタ、体験談、ず~~っとトークしかない回が増えていったり。移り変わり、いろいろ……それでもあの繊細さ、躁鬱感、人が好きだからずっと聞いている。音源はほとんど消してしまったけれど、多分いくつかはipodあたりに入っている…一週間の1回を数時間づつ、延々追体験する時間が当時の私の人生で…それがなんとなく、心地よかったりしたんですよね。それこそアーカイブを見ていると10年くらい簡単にジャンプするんだけど、それは当然10年の重みがあることにちょっと驚いたりする。リアタイしはじめてからは、伊集院さんは年上のおじさんって感じだったんだけど古いコーナー集聞いてたら「34歳になってまだ…」みたいな話になり、思わず、あっ!?これこんなに若いんだ!?みたいな、びっくりをしたりが、この頃!今のオールナイトニッポンの人々とかより全然…若い……!ハワワそれがもう50代なんですよね、ああ……時間は有限……私の人生にこびりついた10年は実時間では1~2年くらいのもので、一生なんて続かないんだという悲しみが時々押し寄せる。らじおと、が終わってしまったとき本当にそれを感じてしまって、オオ…ラジオ、ずっとやっててほしいよ。アーカイブ無限に聞いていたいよ…… 1041文字 No.574いま もどる 全年月 (1459)2024年 (108)2024年07月 (1)2024年06月 (17)2024年05月 (12)2024年04月 (17)2024年03月 (18)2024年02月 (19)2024年01月 (24)2023年 (401)2023年12月 (12)2023年11月 (16)2023年10月 (7)2023年09月 (52)2023年08月 (25)2023年07月 (37)2023年06月 (34)2023年05月 (41)2023年04月 (32)2023年03月 (42)2023年02月 (47)2023年01月 (56)2022年 (560)2022年12月 (36)2022年11月 (46)2022年10月 (49)2022年09月 (59)2022年08月 (46)2022年07月 (75)2022年06月 (54)2022年05月 (53)2022年04月 (48)2022年03月 (42)2022年02月 (28)2022年01月 (24)2021年 (384)2021年12月 (55)2021年11月 (39)2021年10月 (50)2021年09月 (57)2021年08月 (54)2021年07月 (68)2021年06月 (61)2017年 (6)2017年12月 (3)2017年11月 (3)新しい順(降順)時系列順(昇順) (カテゴリを選択)メモ (17)音楽 (93)作業 (132)鑑賞 (99)遊び (30)いま (1131)物置 (17) (ハッシュタグを選択) なう (143) 作業BGM (60) 感想 (60) メモ (46) 絵 (25) 読みログ (20) vrchat (16) 虚構作劇界 (13) 走り書き (8) 使い方 (6) yume (5) ごはん (5) ハグルマシティ (2) なう (1) ご挨拶 (1) Space in タグ (1) Powered by てがろぐ Ver 4.1.0.
2022/05/27 22:04
2019 06 19 佐久間宣行のオールナイトニッポン0 MixChannel ゲスト:伊集院光この回、伊集院さんのラジオ来歴なんかも聞けてすごくわかりやすい回。
ニッポン放送への凱旋回というのもあり、伊集院さん基礎知識っていう部分もある。
今はTBSラジオの顔の伊集院さんですけど、そうなる前のお話とかなんとか……以降のはなしも!
私は伊集院さんのラジオをめちゃめちゃ聞いていた人間で、
それこそニコニコ全盛期みたいな頃に実はめちゃめちゃ塞いでおり
アーカイブを漁りまくっていたという…あれそれが……ある!
深夜の馬鹿力は95年のスタート。
そこから聞いていって2008年くらいまでのアーカイブをずっと聞いていたことになる…
それからさらに10年近く。伊集院さんも時代に沿って歳を取り時が経ちで変化していて。
コンプライアンスみたいな部分や時代へのチューニングの変化を感じたりする。
95年のラジオはTBSの電撃移籍みたいな感じで始まり、
過激な企画とびぬけてリスナーを巻き込んだお遊びみたいな感じなんですよね。
そこから時代が移り変わるにつれて、中二病みたいなコーナーがあり、
時事ネタに下ネタ、体験談、ず~~っとトークしかない回が増えていったり。
移り変わり、いろいろ……
それでもあの繊細さ、躁鬱感、人が好きだからずっと聞いている。
音源はほとんど消してしまったけれど、多分いくつかはipodあたりに入っている…
一週間の1回を数時間づつ、延々追体験する時間が当時の私の人生で…
それがなんとなく、心地よかったりしたんですよね。
それこそアーカイブを見ていると10年くらい簡単にジャンプするんだけど、
それは当然10年の重みがあることにちょっと驚いたりする。
リアタイしはじめてからは、伊集院さんは年上のおじさんって感じだったんだけど
古いコーナー集聞いてたら「34歳になってまだ…」みたいな話になり、
思わず、あっ!?これこんなに若いんだ!?みたいな、びっくりをしたりが、この頃!
今のオールナイトニッポンの人々とかより全然…若い……!ハワワ
それがもう50代なんですよね、ああ……時間は有限……
私の人生にこびりついた10年は実時間では1~2年くらいのもので、
一生なんて続かないんだという悲しみが時々押し寄せる。
らじおと、が終わってしまったとき本当にそれを感じてしまって、オオ…
ラジオ、ずっとやっててほしいよ。アーカイブ無限に聞いていたいよ……