nkmn@memo No.837 2022/10/05 14:22 伊集院さんまわりのはなし、多分ものすごくいろいろ語れてしまうんだけど、なんとなく気持ちを乗り越えたので一区切り。やりきれない感じはほんとうに一本のリアルタイムでしかわからないし、その場で聞いてるリスナーに向けてのものなんですよね。どこまでもラジオに真摯なひとだから……ニュース記事なんかじゃ書き現せないものがやっぱりそこにはあって。元々そういうラジオをする方でもあるんですよね。ずっと週一2時間をほぼ一人で語り続けてきた人だからこそ聞いてきた人にはその人となりがわかるみたいな部分もあるし、これはファンとしての共通の幻想かもしれない……でも充分すぎるくらい身について語るひとであったから、語らない余白も、またね。ひとつの言葉であったような気もするし……【 落語 】 六代目 三遊亭円楽 『一文笛』 いろいろな経緯があり、師匠の息子さんが円楽さんの落語をあげている。これは伊集院さんが個人的に録っていた二人会の時のもの。落語そのものも聞いてほしいのだけれど、それよりも。動画に寄せられたコメントのほうを少し眺めてほしいかもしれない。円楽さんは、講演後にもいい客がついたな。 と、仰っていた。この二人会のお客さんはラジオのリスナーさんがとても多い。ずっと耳を傾けてきた人たちだからこそ、この機会逃すまいと聞いてくれる。それがどういうことかっていうのは、きっと師匠はよくわかっておられるのだろう…なんとなくそれは聞いてる側としても、うれしいことばで。ずっとリスナーでよかったなと思うところでもあったりとかして。来週火曜あたりに、2回目のオンライン配信ライブがまたあるらしい。おはなし、いろいろと聞きたいな。たのしみなんだ。 740文字 No.837いま もどる 全年月 (1460)2024年 (109)2024年07月 (2)2024年06月 (17)2024年05月 (12)2024年04月 (17)2024年03月 (18)2024年02月 (19)2024年01月 (24)2023年 (401)2023年12月 (12)2023年11月 (16)2023年10月 (7)2023年09月 (52)2023年08月 (25)2023年07月 (37)2023年06月 (34)2023年05月 (41)2023年04月 (32)2023年03月 (42)2023年02月 (47)2023年01月 (56)2022年 (560)2022年12月 (36)2022年11月 (46)2022年10月 (49)2022年09月 (59)2022年08月 (46)2022年07月 (75)2022年06月 (54)2022年05月 (53)2022年04月 (48)2022年03月 (42)2022年02月 (28)2022年01月 (24)2021年 (384)2021年12月 (55)2021年11月 (39)2021年10月 (50)2021年09月 (57)2021年08月 (54)2021年07月 (68)2021年06月 (61)2017年 (6)2017年12月 (3)2017年11月 (3)新しい順(降順)時系列順(昇順) (カテゴリを選択)メモ (17)音楽 (93)作業 (132)鑑賞 (100)遊び (30)いま (1131)物置 (17) (ハッシュタグを選択) なう (143) 作業BGM (60) 感想 (60) メモ (46) 絵 (25) 読みログ (20) vrchat (16) 虚構作劇界 (13) 走り書き (8) 使い方 (6) yume (5) ごはん (5) ハグルマシティ (2) なう (1) ご挨拶 (1) Space in タグ (1) Powered by てがろぐ Ver 4.1.0.
2022/10/05 14:22
伊集院さんまわりのはなし、多分ものすごくいろいろ語れてしまうんだけど、なんとなく気持ちを乗り越えたので一区切り。
やりきれない感じはほんとうに一本のリアルタイムでしかわからないし、
その場で聞いてるリスナーに向けてのものなんですよね。
どこまでもラジオに真摯なひとだから……
ニュース記事なんかじゃ書き現せないものがやっぱりそこにはあって。
元々そういうラジオをする方でもあるんですよね。
ずっと週一2時間をほぼ一人で語り続けてきた人だからこそ
聞いてきた人にはその人となりがわかるみたいな部分もあるし、
これはファンとしての共通の幻想かもしれない……
でも充分すぎるくらい身について語るひとであったから、語らない余白も、またね。
ひとつの言葉であったような気もするし……
【 落語 】 六代目 三遊亭円楽 『一文笛』
いろいろな経緯があり、師匠の息子さんが円楽さんの落語をあげている。
これは伊集院さんが個人的に録っていた二人会の時のもの。
落語そのものも聞いてほしいのだけれど、それよりも。
動画に寄せられたコメントのほうを少し眺めてほしいかもしれない。
円楽さんは、講演後にもいい客がついたな。 と、仰っていた。
この二人会のお客さんはラジオのリスナーさんがとても多い。
ずっと耳を傾けてきた人たちだからこそ、この機会逃すまいと聞いてくれる。
それがどういうことかっていうのは、きっと師匠はよくわかっておられるのだろう…
なんとなくそれは聞いてる側としても、うれしいことばで。
ずっとリスナーでよかったなと思うところでもあったりとかして。
来週火曜あたりに、2回目のオンライン配信ライブがまたあるらしい。
おはなし、いろいろと聞きたいな。たのしみなんだ。