No.1380
毎度おもう。ひとに助けを得るって、難しい。
きちんとした話は一対一が限界かな~という感触があって
ひとが増えると混沌としてゆく……特にアウェーな場所ではそう。
第三者の目線から、話を聞いてもらうのが一番いいのかなぁ
……っていうのが今のところの解決策ってかんじがする。
おはなしするのにもうひとり、部外者がいること…みたいな。
これを渡す作業がどうにもわかんなくて、苦手…って話でもあるんだけれど。
第三者、といえば。
ひととひとの間にある、境界線のはなしを思い出す。
https://twitter.com/mimorimisa/status/16...
これの(3/9)あたり。
境界線というものは二本あって、対話するときはこの線と線の間に置いておく。
それが本来のやりとりなんだっていうおはなし。
多分境界が曖昧になってると起こるトラブルがいくつかあって。
それを作ってくれるのが第三者っていう側面はある気がしている…
もちろん他にもそうである必要はいろいろあるんだけど。
当事者同士っていう空気の澱みは、やっぱりちょっと不健全だよね。
換気、いっぱいだいじ。
自家中毒を起こす前に、いい風をいれること。
きちんとした話は一対一が限界かな~という感触があって
ひとが増えると混沌としてゆく……特にアウェーな場所ではそう。
第三者の目線から、話を聞いてもらうのが一番いいのかなぁ
……っていうのが今のところの解決策ってかんじがする。
おはなしするのにもうひとり、部外者がいること…みたいな。
これを渡す作業がどうにもわかんなくて、苦手…って話でもあるんだけれど。
第三者、といえば。
ひととひとの間にある、境界線のはなしを思い出す。
https://twitter.com/mimorimisa/status/16...
これの(3/9)あたり。
境界線というものは二本あって、対話するときはこの線と線の間に置いておく。
それが本来のやりとりなんだっていうおはなし。
多分境界が曖昧になってると起こるトラブルがいくつかあって。
それを作ってくれるのが第三者っていう側面はある気がしている…
もちろん他にもそうである必要はいろいろあるんだけど。
当事者同士っていう空気の澱みは、やっぱりちょっと不健全だよね。
換気、いっぱいだいじ。
自家中毒を起こす前に、いい風をいれること。