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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

No.1482

06:26

第68回岸田國士戯曲賞選評(2024年) - 白水社
https://www.hakusuisha.co.jp/news/n57420...

第68回岸田國士戯曲賞の選評を読む
https://www.youtube.com/watch?v=qmlowRmw...

ダウ90000の蓮見さんが戯曲賞の自分に向けられた選評を読む動画。
この「俺はそういうのが書きたいんじゃないんだよ!」という部分も含めて、うぬ…という気持ちになったり。
テーマが無けりゃとれない賞なら、いらねえよ!!という叫びもこう……ウム・・・となり。
この身悶え方、作り手の痛みというか、若さの羞恥!!も感じるのですが……
含めて生っぽいところを想ったり、噛み締めたりして……しまう!!
終盤に呟かれていた「舞台というものに関心を」のあたりも含めてなんか…若さとエネルギーだなと…!

それと「テーマ性がなくちゃいけないのか!?」という言葉に対しての、
動画のコメント欄もまたファンなりの言葉もまた納得できるもので、面白くあり…
いいファンに恵まれておるな…という気持ちにもなったり。

この戯曲賞、良くも悪くもあくまで「舞台脚本」の選評なんですよね。
だからこそただの「コント台本」であってはいけない、というところもあって。
いろんな尺度と価値観のぶつかり合いで協議されてるところも含めて面白い部分がある…

今回ヨーロッパ企画の上田誠さんが審査員に選ばれていたり、
新しい風も呼び込みたいんだろうなというのもちょっと感じたりする。
「笑いで賞がとれないのか?」に対して、実際はそんなことはなく……
それこそ、上田さんの受賞された「来てけつかるべき新世界」なんかは、
いつものヨーロッパ企画よりよっぽど笑いに特化した舞台であったし、
そこに一筋「近未来化していく世界」のSFユーモアがあるからこそ取れた賞で。
テーマ性っていうのはそういう部分でもあるよね、言葉のやり取りだけでない何かがほしい。

そういう意味でも多分選評した人たちもこの作家へ未来を見ているんだなと思ったりするんですよね。
ここに対する愛があればこそ、ここのやりとりが成立するし、
(蓮見さんご本人も仰ってたけれど)芯を食ってるから怒りが生まれると……
なんかこの身悶えのようなものが、創作 創作だよな……ということを考えていました。

991文字 No.1482いま

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