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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

No.1618

17:20

R-1、全体的にクォリティが高いのもそうなんですけど
いろんなネタを出し合うなかで、最後の決勝がフリップ3本だったのが個人的にすごくアツかったですね…

ちょっと前に大喜利の流れで寺田さんの歴代のR-1について語る~という動画を見ていたんですが
過去大会の流れと出場者、審査員なんかの変遷を見ていると、
M-1と違ってその時々が別の大会という様相でもあって……
【ヒューマン中村】R-1の歴史を振り返ろう【寺田寛明】 https://www.youtube.com/watch?v=KFPNconN...

初回が落語-1というだけあって、座布団に座って10分尺だったという話にウワ!となったり
まだちゃんと落語畑のひとがいるあたりに歴史を想ったりするのでした。

R-1グランプリ(wikipedia)
R-1グランプリ-出場者(wikipedia)
あべこうじさんがずっと強かったこととか、バカリズムさん出てきた時のアツさとか…
なつかしい、すごくなつかしい……!!
2009年の大会がほんとにすごかったと語られているけど、並びがすごいですね…改めて。
いろんなタイプのピン芸の集まり…やっぱりひとつに括られるものではなくて。
R-1には夢がないというけれど、この「括れなさ」が審査の難しさでもあるなと思います。

今回の優勝者さんとかのはなし

今回のR-1もこれ本当に順位付けできるものでもないなと思っていて…
点数が低いから面白くないってことは全然なかったですね、クォリティはやっぱり高い。

友田オレさんがその中で勝ち抜いていったのは、圧倒的なボケ数の少なさ…
引き算の巧さでもあるなとおもっていて。
ピンがゆえにいろんなネタや構成でガッチリ詰め込んでいく傾向にあるなかで、
お客さんを集中させるだけの、キャラクターと導線がしっかりしていて安定感がある…
これは結構でかいポイントだったなというのを思いました。

フリップネタというジャンルだけでいうと、
田津原さんの決勝ネタ「家具の説明書」のクオリティがズバ抜けて高く…
【R-1決勝ネタ】家具の説明書【田津原理音】
過去優勝者というだけあってすごく風格を感じるところだったんですけど、
この後、最終決戦の三本で同じフリップネタ…という並びになった時には火力が弱くなるというか。
歌ネタ一本勝負を貫いておられた友田オレさんが優勝するのはほんとうに美しい流れだな…と。

友田オレさん、好きな人が言っていたら少し嫌かもしれない音頭とかのベーシックなテレビ受けするものではなく、ああいうネタ選なのも渋くていいですね……この度胸というか肝の据わり方はカッコいいです。
【ネタ】友田オレ『好きな人が言っていたら少し嫌かもしれない音頭』
「風間和彦」のネタも、舞台が派手になればなるほど映えるネタだとコメントに書かれていてなるほどな~と思いました。舞台そのものがフリになっていて、ちゃんとコントにもなっているんですよね……
ここを4分の尺でうまく構成しているのはやっぱり美しい…!

これで改めてネタ動画とかも漁っていたんですが、個人的にはコレですね…!
【ネタ】友田オレ『北酒場』
妙な歌のうまさでずっと聞いてしまう……あと、北酒場が普通にいい曲です。
これを若手でできるってのがまたすごいところ、ですよね……!
R-1については正直まだいろいろ語りたい…!
優勝から洩れてしまったネタもあるのですが…ひとまずはここのところで。とじる


個人的にR-1は「何度も見たくなる」ネタが多いのが好きです。
未だにラメ忍者とかをずっと見てしまうわたしがいます。
【R-1グランプリ2025】トンツカタン お抹茶【準決勝ネタ】 https://www.youtube.com/watch?v=jteZ5I5U...

1580文字 No.1618いま

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