No.606
父性がすき。ちょっとあるかも。
これはサラリーマンとかが読むような漫画で育ったからでもあるんだけれど…
子供の傍にいる父という存在はずっと好きかもしれない。
おじさんが好きとはすこし違って、背中に背負うものの哀愁というかね……
お兄さんとして動かしていてもそこはちょっぴり顔を出しがちやもしれない。
のらみみとかが好きなの多分そこの色があるからだろうな。
作品から漂う子供への目線、母性でなく父性って方が似合うとおもうんだ。
お話としては父の話より子供や夫婦の話が多いのはそうなんだけど
父親というものもまた、大事な場所であってほしいのよな。
たぶんそれが家族っていう組織体であろうしの……
これはサラリーマンとかが読むような漫画で育ったからでもあるんだけれど…
子供の傍にいる父という存在はずっと好きかもしれない。
おじさんが好きとはすこし違って、背中に背負うものの哀愁というかね……
お兄さんとして動かしていてもそこはちょっぴり顔を出しがちやもしれない。
のらみみとかが好きなの多分そこの色があるからだろうな。
作品から漂う子供への目線、母性でなく父性って方が似合うとおもうんだ。
お話としては父の話より子供や夫婦の話が多いのはそうなんだけど
父親というものもまた、大事な場所であってほしいのよな。
たぶんそれが家族っていう組織体であろうしの……