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nkmn@memo『メモのはしきれ』

生産性のない話やメモをただただしている。 

nkmn@memo

No.1579

17:03

M-1、お疲れさまでした…!!#感想
いや~毎年熱い戦いって感じでほんとにそういう「競技」ですね。
熱量も含めてなんとなく、そういう競技大会、スポーツ観戦のよう…

第20回大会、M-1フリークの令和ロマンの2連覇はそれを象徴するようで、
M-1の歴史のひとつの区切りとしてもとても美しかったように思います。
トップバッターからの快進撃、この歴史が生んだ化け物だよな~と改めて。
どこかでくるまさんが「笑いの正解を押しつづけてこうなってる(うろ覚え意訳)」
みたいなことを言ってたけれど、これはお笑い大好きなお笑いマシーンが生まれてしまった……という感触というか。
若手の実力派、賞レースの化け物……!!

それこそ今回、前回よりもしっかり広い層への笑いのチューンアップがされた真空ジェシカと、新しい顔ながら「人」の味があるバッテリィズが別軸で存在していて……
期が違えば優勝者も違う、大会の性質が違えばまた点も違うのだろうけれど…
まさに20回、この区切りが導いた勝者のような気がします。

しかし、いきなり高得点のハードルから始まる笑くじ、
その場が決める命運、新旧入れ替わり戦のような面々‥
流れも盛り上がりもほんとうに凄かったですね…
おもしろかったです、とても…!!
あなたにとってM-1とは?「M-1歴代王者展」開催
https://natalie.mu/owarai/news/603898

この辺のポスター、なかなかしみじみするので置いておきます そそっと。
それぞれがみんな若く、苦節の歴史があるのが改めて…いいですね。
これもまた一つの時代…お笑いという演芸の歴史。
これからどうなっていくか 楽しみですね。


関係ないけれど、辞めた芸人さんの話や、辞めなかった芸人さんの話には
よくこの「賞レース」というやつがでてきます。
賞を取れなかった、賞レースの為に作品を削るはなしもよく聞きます。
この「型」のようなものにピッタリ嵌るのが多分今回の令和ロマンなのですが…
これに挫折感を覚えている若手の人もたくさんいるのだろうな、と想像したりもします。

それでも現役の人にも賞はとれなかった、という実力派はたくさんおられるし
巡り巡って今活躍されたり、どこから来たんだ!?みたいな出方をする人もいる…
今回準決勝動画を見て感じたのは、この「賞レースに絡まない」人たちも
M-1というお祭りを楽しんでおるのだろうな…というところ。
ユニットを組んだり、自分の色を出してみたり。
高度なお笑いになればなるほどそぎ落とされるような部分も…本来ではあるべき姿で。
ここの「お笑い」のすそ野はもしかして、昔よりも広がっているのかな…とかとか。

いつか、無冠の帝王みたいなひとが世にひょっこり出てくることもあるんでしょうか。
それはテレビじゃなくて…もっと別のメディアであったりとか…?
そのうち追えなくなってお年寄りになる私もいるんだろうな……
なんてことも含めて感じたりしてしみじみとしたりする この時間です。

1261文字 No.1579いま

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