箱庭ノート - iroiro note -

 小部屋の片隅:じゆうちょう

2022年11月の投稿2件]

2022年11月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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#はこにわまち

思いつきメモ、>>193 より細かい雑多なこと

◆[地域]
ほとんど洋風。
…日本人がイメージする、牧歌的なファンタジーを思い起こしやすいと思ったため。身近すぎず、夢見やすい。
しかし文化は、洋風寄りの和洋折衷。
…馴染みやすいため。

町・海・山の3エリア。
中央の町(赤レンガの建物が多い)
海辺の町(地中海チック)
山の森(大きな体の優しい主がいる)
主のイメージに近い画像:https://www.geeksbygirls.com/wp-content/...

◆[魔女の家]
町に魔女の家があり、秋になると収穫祭の準備の手伝いを頼まれ、数日間、弟子として住み込みできる。
魔女は、町暮らしに馴染んだ格好。

◆[おおきな蔦]
雲に伸びる蔦は、豆の木と限定せず、空想の植物にする。
変わったかたちの豆のふさも生るし、木の実も生るし、いろんなものが成る。
秋には収穫祭の料理や飾りに使える木の実や果実がよく生り、冬には誕生祭のオーナメントやプレゼントが生る。

◆[なんとなくあるイメージ]
夏の夜、海からやってきた光る魚がまちを回遊していることがある。
秋に収穫祭がある。
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#はこにわまち

思いついたことの書きとめ用
とりとめなくメモします
改変することもあると思います
もっと雑多なメモはこっち >>194

◆[はこちわまち]
 器に入った、丘の形の苔玉のようなもの。
 双葉の芽が伸び、ミニチュアの建物がぽつぽつと建っている。

◆[入手方法]
 たとえば、はじめて入った店に置いてあり、惹かれて購入したり。
 ひとづてに貰ったり、ネットで目にして買ったり。
 自分が『欲しい』と思うとき、巡り合わせのように手にはいる。

◆[お手入れ]
 日当たりの良い窓辺に置いてやると良い。
 乾燥しすぎないよう、たまに霧吹きをひと吹き。
 芽は、伸びすぎたものがあれば、ときどき切ってやる。
 持ち主は、まちの手入れをすると心がやすらぐ。

◆[空想]
 持ち主は空想を通じて、はこにわまちに入ることができる。
 かわいらしい町があり、いろんな住人がおり、四季がある。
 双葉の芽は、まちにはいってみると、雲の上に続く蔓となっている。
 芽の手入れをしていないと、蔦は伸びすぎてしまう。

◆[心のリンク]
 はこにわまちは手入れを放置しすぎると、持ち主を呼ぶかのように淡い光を帯びる。
 手入れの放置は、持ち主の心が枯れかけている表れ。
 まちに入り、景色を見たり、住人と接したりすることで、心の癒しにつながる。

◆[イメージが膨らむ画像メモ]
 https://twitter.com/iblard_INOUE/status/...
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