2022年12月の投稿[26件]
2022年12月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年12月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
施設など #はこにわまち
□シンボルツリー(>>239)
ジャックと豆の木のように、雲へ伸びる蔦。
扉の木とも呼ばれる。
箱庭から伸びる芽と同じ位置に生えており、変わった形の豆のふさが実る。
箱庭主の心模様によって実るものが変わることも。
雲の上には、そこに住む住人の家やお店などがある。
□12ヶ月の街並み(>>198)
12ヶ月のイベント毎にそれを担当する住人がいる。
店舗のあるなしはそれぞれ。イベントの時だけ開店するお店もある。
□雲の上の町(>>224)
□森の彫金工房(>>267)
山の森にあり、ハサミやじょうろ、小さな金具など、まちで使われる物をこしらえて卸している。
四季の知らせを呼ぶ鈴(>>256)も作っている。
□ねずみ穴(>>266)
山にあいている穴。
なかは入り組んだ迷路のようになっている。
まちのどこかに繋がる出口もある。
□やどかり荘(>>218)
芽吹きの種。
日陰者が暮らす地下アパート。
□みおくり岬(>>264)
島の西の端にある岬。
流れびとは、東の海辺の町からやってきて、この岬から旅立つことが多い。
岬守のトールが旅立ちを見守る。
□シンボルツリー(>>239)
ジャックと豆の木のように、雲へ伸びる蔦。
扉の木とも呼ばれる。
箱庭から伸びる芽と同じ位置に生えており、変わった形の豆のふさが実る。
箱庭主の心模様によって実るものが変わることも。
雲の上には、そこに住む住人の家やお店などがある。
□12ヶ月の街並み(>>198)
12ヶ月のイベント毎にそれを担当する住人がいる。
店舗のあるなしはそれぞれ。イベントの時だけ開店するお店もある。
□雲の上の町(>>224)
□森の彫金工房(>>267)
山の森にあり、ハサミやじょうろ、小さな金具など、まちで使われる物をこしらえて卸している。
四季の知らせを呼ぶ鈴(>>256)も作っている。
□ねずみ穴(>>266)
山にあいている穴。
なかは入り組んだ迷路のようになっている。
まちのどこかに繋がる出口もある。
□やどかり荘(>>218)
芽吹きの種。
日陰者が暮らす地下アパート。
□みおくり岬(>>264)
島の西の端にある岬。
流れびとは、東の海辺の町からやってきて、この岬から旅立つことが多い。
岬守のトールが旅立ちを見守る。
冬の行商人案 #はこにわびと
ふしぎなどうぶつに乗ってやってくる。
フユノシラセの旧案。
デザインが気に入っていたので、行商人の乗るどうぶつにした。
ふしぎなどうぶつに乗ってやってくる。
フユノシラセの旧案。
デザインが気に入っていたので、行商人の乗るどうぶつにした。
住人ラフ案 #はこにわびと
はるるまさん&もこちゃん #はこにわびと
「秋の寒さはすきま風が堪えるからね、町のすきまを埋めにきたんだ。」
はるるまさん&もこちゃんと、ハナサキさん。
ナツノシラセを見上げてにこにこ。
「秋の寒さはすきま風が堪えるからね、町のすきまを埋めにきたんだ。」
はるるまさん&もこちゃんと、ハナサキさん。
ナツノシラセを見上げてにこにこ。
郵便屋さん #はこにわびと
小さな見習いもいる。
見習い旧案。
小さな見習いもいる。
見習い旧案。
フレリー #はこにわびと
虹色カタツムリ売り。
普段は省エネ姿で雲の上にいる。
商売の季節だけ人間大の姿になり地上に降りてくる。
虹色カタツムリは雨が降ると、より綺麗な虹色になる。
梅雨どきなら手間いらずでどこでも飼え、梅雨があけるといつの間にか空の虹に還っている。
フレリーとカゼミドリ。
案出し中の絵。
虹色カタツムリ売り。
普段は省エネ姿で雲の上にいる。
商売の季節だけ人間大の姿になり地上に降りてくる。
虹色カタツムリは雨が降ると、より綺麗な虹色になる。
梅雨どきなら手間いらずでどこでも飼え、梅雨があけるといつの間にか空の虹に還っている。
フレリーとカゼミドリ。
案出し中の絵。
カゼミドリ #はこにわびと
大人の背丈ほどの春風の精霊。
カエルノちゃんと。
案出し中の絵。
大人の背丈ほどの春風の精霊。
カエルノちゃんと。
案出し中の絵。
フユノシラセ案 #はこにわびと
雪の結晶風の案(上)に決まりました。
ホシノユキミチくんと。
フユノシラセが去るときは、冬にありがとうの気持ちをこめた住人たちの手紙と一緒に飛んでいく。
雪の結晶風の案(上)に決まりました。
ホシノユキミチくんと。
フユノシラセが去るときは、冬にありがとうの気持ちをこめた住人たちの手紙と一緒に飛んでいく。
アキノシラセ #はこにわびと
はこにわまちにやって来ると、リース状に丸まる。
秋のあいだ、住人たちが飾りつけをして華やかになっていく。
去るときは秋の飾りつけや音色をもらっていく。
収穫祭の様子。
旧案。
はこにわまちにやって来ると、リース状に丸まる。
秋のあいだ、住人たちが飾りつけをして華やかになっていく。
去るときは秋の飾りつけや音色をもらっていく。
収穫祭の様子。
旧案。
ナツノシラセ #はこにわびと
クジラ型に決まりました。
シラセの鈴に呼ばれてやってきた。
旧案。
クジラ型に決まりました。
シラセの鈴に呼ばれてやってきた。
旧案。
ハルノシラセ #はこにわびと
旧案。
旧案。
小精霊 #はこにわびと
手乗りサイズ。
火の精のおどり。
郵便屋さんと風の精。
手乗りサイズ。
火の精のおどり。
郵便屋さんと風の精。
その他住人さん
□小精霊(>>207)
火水風地をつかさどる小さな精霊。
わりとどこにでもいる。
見えたり見えなかったり。
個の意思はほぼ無く、自然現象に近い存在。
□四季人形(>>256)
"四季の知らせ(流れびと参照:>>261)"を呼ぶ鈴を持つ人形たち。
季節の終わりに鈴を鳴らして次の季節を呼ぶ。
人間サイズ。
□郵便屋さん(>>214)
見た目は鳥に近いが、ニョロリとしたなにか。
神出鬼没に、お手紙や小包を届ける。
□カゼミドリ(>>212)
自我を強く持つ、春風の精霊。
住人として町に住んでいる。
身長は大人の人間と同じくらい。
□ミーシャ(>>268)
とがった耳を持つ妖精"ミミナガ"のお姉さん。
まちでおもちゃ職人をしている。
□ノーネームキャラクター
みのりのシカ住人(>>223)
他、どうぶつ住人(>>227)
つくもびと(>>265)
魔女たち(>>232)
□ラフ案いろいろ(>>216)
□小精霊(>>207)
火水風地をつかさどる小さな精霊。
わりとどこにでもいる。
見えたり見えなかったり。
個の意思はほぼ無く、自然現象に近い存在。
□四季人形(>>256)
"四季の知らせ(流れびと参照:>>261)"を呼ぶ鈴を持つ人形たち。
季節の終わりに鈴を鳴らして次の季節を呼ぶ。
人間サイズ。
□郵便屋さん(>>214)
見た目は鳥に近いが、ニョロリとしたなにか。
神出鬼没に、お手紙や小包を届ける。
□カゼミドリ(>>212)
自我を強く持つ、春風の精霊。
住人として町に住んでいる。
身長は大人の人間と同じくらい。
□ミーシャ(>>268)
とがった耳を持つ妖精"ミミナガ"のお姉さん。
まちでおもちゃ職人をしている。
□ノーネームキャラクター
みのりのシカ住人(>>223)
他、どうぶつ住人(>>227)
つくもびと(>>265)
魔女たち(>>232)
□ラフ案いろいろ(>>216)
2022年12月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
箱庭主"わたし" #はこにわびと
"わたし"が、はこにわまちに入ったときの姿。
アコという名前。
本名ではない。
実年齢ではなく、子供になっている。
外の記憶も持っていないが、はこにわまちから帰ってきた"わたし"は、アコの記憶を覚えている。
旧案。
"わたし"が、はこにわまちに入ったときの姿。
アコという名前。
本名ではない。
実年齢ではなく、子供になっている。
外の記憶も持っていないが、はこにわまちから帰ってきた"わたし"は、アコの記憶を覚えている。
旧案。
10月の画材屋さん #はこにわびと
店長のボーリ。
魔女の血筋だが、ほとんど魔法は使えず、絵の才能があったため画材屋に。
店の奥のアトリエスペースには、友達の魔女がお茶を飲みに来たりする。
旧案。
店長のボーリ。
魔女の血筋だが、ほとんど魔法は使えず、絵の才能があったため画材屋に。
店の奥のアトリエスペースには、友達の魔女がお茶を飲みに来たりする。
旧案。
6月のお花屋さん #はこにわびと
店長のクサノキさん。
クサノキさんのお姉さん、美容師のトリムさん。
6月だけ、住み込みで店の手伝いに来る。
普段は雲アパート(上空)に住んでいる。
美容師兼庭師兼トリマー。実店舗を持たず、曜日ごとに商いする場所を変える。
クサノキさんの髪の毛がボワボワになってきたら整えてくれる。
ナツノシラセを見上げてにっこり。
旧トリムさん。
美容師さん案いろいろ。
店長のクサノキさん。
クサノキさんのお姉さん、美容師のトリムさん。
6月だけ、住み込みで店の手伝いに来る。
普段は雲アパート(上空)に住んでいる。
美容師兼庭師兼トリマー。実店舗を持たず、曜日ごとに商いする場所を変える。
クサノキさんの髪の毛がボワボワになってきたら整えてくれる。
ナツノシラセを見上げてにっこり。
旧トリムさん。
美容師さん案いろいろ。
4月のお団子屋さん #はこにわびと
店員のハナサキさん。
店長のモチノさん。
ハナサキさんの髪(練り切り)を整えてくれたりも。
花見団子案。
お花見とイースターが混ざっている。
12月に月見団子を売るハナサキさん。
雪が積もって丸い頭が月モチーフ判定され、団子と一緒に淡く光っている。
クローバー練り切りスタイル。
流れびとや住人さんと。
店員のハナサキさん。
店長のモチノさん。
ハナサキさんの髪(練り切り)を整えてくれたりも。
花見団子案。
お花見とイースターが混ざっている。
12月に月見団子を売るハナサキさん。
雪が積もって丸い頭が月モチーフ判定され、団子と一緒に淡く光っている。
クローバー練り切りスタイル。
流れびとや住人さんと。
3月の洗濯屋さん #はこにわびと
店長さんと店員さん案。
店長さんと店員さん案。
1月のお風呂屋さん #はこにわびと
ハニワたちが経営している。
これは店長さん案。
店長さんと店員さん案。
タオルも動いたり。
タオルの魔女さんが隅にいたりも。
外観案。
炊き出しがおこなわれる広場では、火の精が踊ったりも。
ハニワたちが経営している。
これは店長さん案。
店長さんと店員さん案。
タオルも動いたり。
タオルの魔女さんが隅にいたりも。
外観案。
炊き出しがおこなわれる広場では、火の精が踊ったりも。
用語解説 #はこにわまち
□箱庭主
はこにわまちの持ち主。
例: >>205
□芽吹きの種
外からやってきて、箱庭に根付く"素敵なもの"の総称。
新しい住人、イメージ、楽しい事など様々。
芽吹きの種は、雲、風、香り、旅人などによって運ばれ、箱庭を彩る。
役目を終えれば、他の地へ渡っていくことも。
□流れびと
箱庭を訪れ去ってゆく旅人たちの総称。
迷い込んだ人間だったり、ふらりと立ち寄った旅人だったり、季節の風であったり。
彼らは箱庭に新たな芽吹きの種をもたらしたり、芽吹かなかった種を運んでいったりすることもある。
訪れた旅人が箱庭を気に入れば、芽吹きの種として留まることもある。
□芽吹きの種と流れびとの役割
箱庭は、箱庭主の心の自浄作用をつかさどるもので、安心安全。
しかし閉じられた世界では、箱庭主の心の時間も止まってしまう。
そのため、箱庭や箱庭主の心にリンクするものが、外から流れこんでくることがある。
それらは箱庭の不確定要素となり、箱庭主へ強すぎない刺激、影響を与える。
こういう形で、人や想い、想像力などが循環し、行き交う。
□ミミナガ
エルフ状の、とがった耳を持つ者の総称。
□つくもびと
人工物に魂が宿った者たちの総称。
□箱庭主
はこにわまちの持ち主。
例: >>205
□芽吹きの種
外からやってきて、箱庭に根付く"素敵なもの"の総称。
新しい住人、イメージ、楽しい事など様々。
芽吹きの種は、雲、風、香り、旅人などによって運ばれ、箱庭を彩る。
役目を終えれば、他の地へ渡っていくことも。
□流れびと
箱庭を訪れ去ってゆく旅人たちの総称。
迷い込んだ人間だったり、ふらりと立ち寄った旅人だったり、季節の風であったり。
彼らは箱庭に新たな芽吹きの種をもたらしたり、芽吹かなかった種を運んでいったりすることもある。
訪れた旅人が箱庭を気に入れば、芽吹きの種として留まることもある。
□芽吹きの種と流れびとの役割
箱庭は、箱庭主の心の自浄作用をつかさどるもので、安心安全。
しかし閉じられた世界では、箱庭主の心の時間も止まってしまう。
そのため、箱庭や箱庭主の心にリンクするものが、外から流れこんでくることがある。
それらは箱庭の不確定要素となり、箱庭主へ強すぎない刺激、影響を与える。
こういう形で、人や想い、想像力などが循環し、行き交う。
□ミミナガ
エルフ状の、とがった耳を持つ者の総称。
□つくもびと
人工物に魂が宿った者たちの総称。
12ヵ月の住人さんとイベント #はこにわまち
□概要
1ヶ月ごとに季節の大事な役割を担うお店と店主がいる。
この月はこの人が働いてて、一方ではこの月のひとがゆったり暮らしていたり。
□1月のお風呂屋さん(>>200)
地熱利用のお風呂屋さん。
1月、住人たちが年越しを祝い温泉に入りにくる。
中央広場では大きな鍋にお正月の炊き出し。
みんなでおもちやおだんごを食べる。
□3月の洗濯屋さん(>>201)
消しゴムの店長が経営している。
"服も、服ではないものも、目に見えないものも、洗濯して綺麗にいたします"
4月の新生活に向けていろんなものをピカピカにする。
□4月のお団子屋さん(>>202)
普段は和菓子屋さん。
桜が見ごろになり花見祭りがひらかれると、出店を出して花見団子を売る。
まちのお菓子屋が一同に協力する。
□6月のお花屋さん(>>203)
店長はクサノキさん。
7月のひまわりをお世話したり、5月の花殻をつんだり。花は瑞々しくて長持ち。
□7月の硝子工房
夏に透明な工芸品の市"透明市"を運営する。
風鈴屋、飴屋、ビー玉屋、氷屋などが集まり店を出す。
商品は、溶けない氷の氷細工、琥珀糖、ガラスペン、小瓶とか。
かき氷のシロップは白蜜のみ。
冬はランプ屋。
□10月の画材屋さん(>>204)
芸術の日とハロウィンを混ぜたような、キャンバスデーという祝日がある。
その日はらくがきや工作に命がやどり、思い思いの工作で仮装した住人たちと楽しくさわぐ。
画材屋さんは、友人の魔女たちとキャンバスデーの準備をする。
□12月の尸童さん(>>269)
双子月の誕生祭"セント・エトワアル"があり、半月の双子が尸童を務める。
~双子月の言い伝え~ はこにわまちの上空に見える月と、はこにわまちが存在する星は、冬の同じ時期に生まれたそうな。
露店が並び、4月のお団子屋さんは串にふたつ刺さった白いだんごを売っている。
丸いものは、この日だけ月のちからが宿り、夜に淡く光る。
□概要
1ヶ月ごとに季節の大事な役割を担うお店と店主がいる。
この月はこの人が働いてて、一方ではこの月のひとがゆったり暮らしていたり。
□1月のお風呂屋さん(>>200)
地熱利用のお風呂屋さん。
1月、住人たちが年越しを祝い温泉に入りにくる。
中央広場では大きな鍋にお正月の炊き出し。
みんなでおもちやおだんごを食べる。
□3月の洗濯屋さん(>>201)
消しゴムの店長が経営している。
"服も、服ではないものも、目に見えないものも、洗濯して綺麗にいたします"
4月の新生活に向けていろんなものをピカピカにする。
□4月のお団子屋さん(>>202)
普段は和菓子屋さん。
桜が見ごろになり花見祭りがひらかれると、出店を出して花見団子を売る。
まちのお菓子屋が一同に協力する。
□6月のお花屋さん(>>203)
店長はクサノキさん。
7月のひまわりをお世話したり、5月の花殻をつんだり。花は瑞々しくて長持ち。
□7月の硝子工房
夏に透明な工芸品の市"透明市"を運営する。
風鈴屋、飴屋、ビー玉屋、氷屋などが集まり店を出す。
商品は、溶けない氷の氷細工、琥珀糖、ガラスペン、小瓶とか。
かき氷のシロップは白蜜のみ。
冬はランプ屋。
□10月の画材屋さん(>>204)
芸術の日とハロウィンを混ぜたような、キャンバスデーという祝日がある。
その日はらくがきや工作に命がやどり、思い思いの工作で仮装した住人たちと楽しくさわぐ。
画材屋さんは、友人の魔女たちとキャンバスデーの準備をする。
□12月の尸童さん(>>269)
双子月の誕生祭"セント・エトワアル"があり、半月の双子が尸童を務める。
~双子月の言い伝え~ はこにわまちの上空に見える月と、はこにわまちが存在する星は、冬の同じ時期に生まれたそうな。
露店が並び、4月のお団子屋さんは串にふたつ刺さった白いだんごを売っている。
丸いものは、この日だけ月のちからが宿り、夜に淡く光る。
地理、スポットについて #はこにわまち
□地域
街並みは、ほとんど洋風。
箱庭主が子どもの頃読んだ童話が反映されている景色と住人たち。
文化は、洋風寄りの和洋折衷。
街・海辺・山の3エリア。
中央の街(レンガづくりの建物が多い)
海辺の町(地中海チック)
山の森(工芸工房がある)
(森のイメージに近い画像:https://www.geeksbygirls.com/wp-content/...)
□シンボルツリー
ジャックと豆の木のように雲へ伸びる蔦。
箱庭の芽の位置と同じ場所に生えている。
雲の上にも町がある。
□イメージ
旧案。
【ラフ案集】
地名案。
海沿いエリア案。畳む
□地域
街並みは、ほとんど洋風。
箱庭主が子どもの頃読んだ童話が反映されている景色と住人たち。
文化は、洋風寄りの和洋折衷。
街・海辺・山の3エリア。
中央の街(レンガづくりの建物が多い)
海辺の町(地中海チック)
山の森(工芸工房がある)
(森のイメージに近い画像:https://www.geeksbygirls.com/wp-content/...)
□シンボルツリー
ジャックと豆の木のように雲へ伸びる蔦。
箱庭の芽の位置と同じ場所に生えている。
雲の上にも町がある。
□イメージ
旧案。
【ラフ案集】
地名案。
海沿いエリア案。畳む
コンセプト&舞台 #はこにわまち
□コンセプト
心の安定のための、小さくて不思議な箱庭"はこにわまち"。
必要なひとの元に、なにかしらのかたちでやってくる。
これは"わたし"の元にやってきた箱庭の中の、世界づくりの創作。
作/aru(@arumojo)&すのだ(@nkmn)
□見た目
器に入った、丘の形の苔玉のようなもの。
双葉の芽が伸び、ミニチュアの建物がぽつぽつと建っている。
□入手方法
たとえば、お店で見かけて気になって購入したり、ひとづてに貰ったり。
自分が『欲しい』と思うとき、巡り合わせのように手に入る。
□お手入れ
日当たりのいい窓辺に置いてやると良い。
乾燥しすぎないよう、たまに霧吹きをひと吹き。
芽は、伸びすぎたものがあれば、ときどき切ってやる。
持ち主は、まちの手入れをすると心がやすらぐ。
□空想
持ち主は空想を通じて、はこにわまちに入ることができる。
かわいらしい街に、いろんな住人がおり、四季がある。
双葉の芽は、まちに入ってみると、雲の上に続く蔓となっている。
芽の手入れをしていないと、蔦は伸びすぎてしまう。
□心のリンク
箱庭は放置しすぎると、持ち主を呼ぶように淡い光を帯びる。
手入れの放置は、持ち主の心が枯れかけている表れ。
まちに入り、景色を見たり、住人と触れ合うことで、心が癒される。
□イメージ
"わたし"の元にやってきたはこにわまち。
はこにわまち内の地理案。
別のはこにわまちのイメージ。
□コンセプト
心の安定のための、小さくて不思議な箱庭"はこにわまち"。
必要なひとの元に、なにかしらのかたちでやってくる。
これは"わたし"の元にやってきた箱庭の中の、世界づくりの創作。
作/aru(@arumojo)&すのだ(@nkmn)
□見た目
器に入った、丘の形の苔玉のようなもの。
双葉の芽が伸び、ミニチュアの建物がぽつぽつと建っている。
□入手方法
たとえば、お店で見かけて気になって購入したり、ひとづてに貰ったり。
自分が『欲しい』と思うとき、巡り合わせのように手に入る。
□お手入れ
日当たりのいい窓辺に置いてやると良い。
乾燥しすぎないよう、たまに霧吹きをひと吹き。
芽は、伸びすぎたものがあれば、ときどき切ってやる。
持ち主は、まちの手入れをすると心がやすらぐ。
□空想
持ち主は空想を通じて、はこにわまちに入ることができる。
かわいらしい街に、いろんな住人がおり、四季がある。
双葉の芽は、まちに入ってみると、雲の上に続く蔓となっている。
芽の手入れをしていないと、蔦は伸びすぎてしまう。
□心のリンク
箱庭は放置しすぎると、持ち主を呼ぶように淡い光を帯びる。
手入れの放置は、持ち主の心が枯れかけている表れ。
まちに入り、景色を見たり、住人と触れ合うことで、心が癒される。
□イメージ
"わたし"の元にやってきたはこにわまち。
はこにわまち内の地理案。
別のはこにわまちのイメージ。