No.196
コンセプト&舞台 #はこにわまち
□コンセプト
心の安定のための、小さくて不思議な箱庭"はこにわまち"。
必要なひとの元に、なにかしらのかたちでやってくる。
これは"わたし"の元にやってきた箱庭の中の、世界づくりの創作。
作/aru(@arumojo)&すのだ(@nkmn)
□見た目
器に入った、丘の形の苔玉のようなもの。
双葉の芽が伸び、ミニチュアの建物がぽつぽつと建っている。
□入手方法
たとえば、お店で見かけて気になって購入したり、ひとづてに貰ったり。
自分が『欲しい』と思うとき、巡り合わせのように手に入る。
□お手入れ
日当たりのいい窓辺に置いてやると良い。
乾燥しすぎないよう、たまに霧吹きをひと吹き。
芽は、伸びすぎたものがあれば、ときどき切ってやる。
持ち主は、まちの手入れをすると心がやすらぐ。
□空想
持ち主は空想を通じて、はこにわまちに入ることができる。
かわいらしい街に、いろんな住人がおり、四季がある。
双葉の芽は、まちに入ってみると、雲の上に続く蔓となっている。
芽の手入れをしていないと、蔦は伸びすぎてしまう。
□心のリンク
箱庭は放置しすぎると、持ち主を呼ぶように淡い光を帯びる。
手入れの放置は、持ち主の心が枯れかけている表れ。
まちに入り、景色を見たり、住人と触れ合うことで、心が癒される。
□イメージ
"わたし"の元にやってきたはこにわまち。
はこにわまち内の地理案。
別のはこにわまちのイメージ。
□コンセプト
心の安定のための、小さくて不思議な箱庭"はこにわまち"。
必要なひとの元に、なにかしらのかたちでやってくる。
これは"わたし"の元にやってきた箱庭の中の、世界づくりの創作。
作/aru(@arumojo)&すのだ(@nkmn)
□見た目
器に入った、丘の形の苔玉のようなもの。
双葉の芽が伸び、ミニチュアの建物がぽつぽつと建っている。
□入手方法
たとえば、お店で見かけて気になって購入したり、ひとづてに貰ったり。
自分が『欲しい』と思うとき、巡り合わせのように手に入る。
□お手入れ
日当たりのいい窓辺に置いてやると良い。
乾燥しすぎないよう、たまに霧吹きをひと吹き。
芽は、伸びすぎたものがあれば、ときどき切ってやる。
持ち主は、まちの手入れをすると心がやすらぐ。
□空想
持ち主は空想を通じて、はこにわまちに入ることができる。
かわいらしい街に、いろんな住人がおり、四季がある。
双葉の芽は、まちに入ってみると、雲の上に続く蔓となっている。
芽の手入れをしていないと、蔦は伸びすぎてしまう。
□心のリンク
箱庭は放置しすぎると、持ち主を呼ぶように淡い光を帯びる。
手入れの放置は、持ち主の心が枯れかけている表れ。
まちに入り、景色を見たり、住人と触れ合うことで、心が癒される。
□イメージ
"わたし"の元にやってきたはこにわまち。
はこにわまち内の地理案。
別のはこにわまちのイメージ。