No.199
用語解説 #はこにわまち
□箱庭主
はこにわまちの持ち主。
例: >>205
□芽吹きの種
外からやってきて、箱庭に根付く"素敵なもの"の総称。
新しい住人、イメージ、楽しい事など様々。
芽吹きの種は、雲、風、香り、旅人などによって運ばれ、箱庭を彩る。
役目を終えれば、他の地へ渡っていくことも。
□流れびと
箱庭を訪れ去ってゆく旅人たちの総称。
迷い込んだ人間だったり、ふらりと立ち寄った旅人だったり、季節の風であったり。
彼らは箱庭に新たな芽吹きの種をもたらしたり、芽吹かなかった種を運んでいったりすることもある。
訪れた旅人が箱庭を気に入れば、芽吹きの種として留まることもある。
□芽吹きの種と流れびとの役割
箱庭は、箱庭主の心の自浄作用をつかさどるもので、安心安全。
しかし閉じられた世界では、箱庭主の心の時間も止まってしまう。
そのため、箱庭や箱庭主の心にリンクするものが、外から流れこんでくることがある。
それらは箱庭の不確定要素となり、箱庭主へ強すぎない刺激、影響を与える。
こういう形で、人や想い、想像力などが循環し、行き交う。
□ミミナガ
エルフ状の、とがった耳を持つ者の総称。
□つくもびと
人工物に魂が宿った者たちの総称。
□箱庭主
はこにわまちの持ち主。
例: >>205
□芽吹きの種
外からやってきて、箱庭に根付く"素敵なもの"の総称。
新しい住人、イメージ、楽しい事など様々。
芽吹きの種は、雲、風、香り、旅人などによって運ばれ、箱庭を彩る。
役目を終えれば、他の地へ渡っていくことも。
□流れびと
箱庭を訪れ去ってゆく旅人たちの総称。
迷い込んだ人間だったり、ふらりと立ち寄った旅人だったり、季節の風であったり。
彼らは箱庭に新たな芽吹きの種をもたらしたり、芽吹かなかった種を運んでいったりすることもある。
訪れた旅人が箱庭を気に入れば、芽吹きの種として留まることもある。
□芽吹きの種と流れびとの役割
箱庭は、箱庭主の心の自浄作用をつかさどるもので、安心安全。
しかし閉じられた世界では、箱庭主の心の時間も止まってしまう。
そのため、箱庭や箱庭主の心にリンクするものが、外から流れこんでくることがある。
それらは箱庭の不確定要素となり、箱庭主へ強すぎない刺激、影響を与える。
こういう形で、人や想い、想像力などが循環し、行き交う。
□ミミナガ
エルフ状の、とがった耳を持つ者の総称。
□つくもびと
人工物に魂が宿った者たちの総称。