2022年3月8日の投稿[3件]
ずいぶんと前~に、かけてもらって心に残ってる言葉。
「どんな道をいっても正義を好きになってたとおもうよ」
これをお借りするならこういうものが好きなのも
結局そういう道筋を歩んでいたからかもしれない。
これで誰もがその道に行くとは思わないし、見ずに引き返すのも正しいと思う…
でも、これが必要なひと、いるとおもうんだ。いたとおもうんだ……
この世界の懐の広さがありがたいです。
逆に変ゼミで大盛り上がりする世界があったらそれは絶対嫌だもん……
ちなみにわたしはタコピーにも近い感情を覚えていて。
作者さんの手触りも作風も技術の巧みさも好きだけど、
雑に盛り上がるひとを見ると、正直かなり辛くなる……
当時、変ゼミがアザゼルさんの隠れ蓑の後ろにいたことと、
ニコニコ時代のややアングラな、拡散力のちょうどよさが合ってようやくイーブン。
ひっそりと語られるべき作品だと個人的にはおもっています。
ウウ…分かち合いたいけど、痛みがある。
痛みが無くては語れないよとわたしは思う…
排斥されて然るべき、けれどあるべくしてある、陰の味……。
「どんな道をいっても正義を好きになってたとおもうよ」
これをお借りするならこういうものが好きなのも
結局そういう道筋を歩んでいたからかもしれない。
これで誰もがその道に行くとは思わないし、見ずに引き返すのも正しいと思う…
でも、これが必要なひと、いるとおもうんだ。いたとおもうんだ……
この世界の懐の広さがありがたいです。
逆に変ゼミで大盛り上がりする世界があったらそれは絶対嫌だもん……
ちなみにわたしはタコピーにも近い感情を覚えていて。
作者さんの手触りも作風も技術の巧みさも好きだけど、
雑に盛り上がるひとを見ると、正直かなり辛くなる……
当時、変ゼミがアザゼルさんの隠れ蓑の後ろにいたことと、
ニコニコ時代のややアングラな、拡散力のちょうどよさが合ってようやくイーブン。
ひっそりと語られるべき作品だと個人的にはおもっています。
ウウ…分かち合いたいけど、痛みがある。
痛みが無くては語れないよとわたしは思う…
排斥されて然るべき、けれどあるべくしてある、陰の味……。
>>451
ほんまにね、雑味8割でその上キワい作品なので(クズ&ド変態)
誰にもオススメできないんだけどこれが好きなひととは少し語りあいたい。
隠し味のようにちゃんと「考える」こともしているというか……
私は好きな手触りの作品でもありはするのです ほんまにね、オススメできない。
全然オススメできないのがつらい……でも実家の味がするんですよね。
人間は愚かです。でもその愚かさがいやに愛おしいのです。
ほんまにね、雑味8割でその上キワい作品なので(クズ&ド変態)
誰にもオススメできないんだけどこれが好きなひととは少し語りあいたい。
隠し味のようにちゃんと「考える」こともしているというか……
私は好きな手触りの作品でもありはするのです ほんまにね、オススメできない。
全然オススメできないのがつらい……でも実家の味がするんですよね。
人間は愚かです。でもその愚かさがいやに愛おしいのです。
変ゼミ~~ッ!!
ちょっと裏でつぶやいたんですが変ゼミ久しぶりに読んでウウになっちゃった。
ここ見てるであろう人ような方にはほぼオススメできる人がいない。
けど、私が好きな作品のひとつ……(20話無料公開中なのでリンクもぺたり。
この文言の通りまっすぐ、ほんとう~~に真っすぐとアブノーマルを肯定する作品。
めちゃくちゃオタク文脈なのもあるし、一般のひとが受け付けないネタが多すぎる。
当時、ハーレムモノなんかも多かった深夜帯にアザゼルさんと共に放送されていたアニメでもあり。
アブノーマル枠として人々を戦慄させたりしておった曰くつきの作品でもあります。
でも当時の作品群を考えると、結構丁寧に語るべきところはきちんと描いていると思っていて…
ただし、品はない。ほんとにない。無遠慮、不作法、無法地帯。
でもね、でもね、臭い物に蓋をしない作品というか わたしはこの感じがすごく好きだと言える。
人間の『嫌』部分もかなりあると思うので綺麗な作品が見たいなら絶対に見ない方がよいです。
そこは、結構強めにそれは忠告しながらも……
通して読むと、個人的にいろいろ思う所がある作品です。
変と恋は似ている。 人間という生き様は各々病気ともいえる何がしよ。#感想
(つづき:>>452 >>453)
ちょっと裏でつぶやいたんですが変ゼミ久しぶりに読んでウウになっちゃった。
ここ見てるであろう人ような方にはほぼオススメできる人がいない。
けど、私が好きな作品のひとつ……(20話無料公開中なのでリンクもぺたり。
変ゼミ - TAGRO / #01 | コミックDAYS
https://comic-days.com/episode/139320164...
類似漫画一切ナシのアブノーマルコメディ。食事中の熟読厳禁、通勤途中も危険レベル5。下ネタ、セクハラ、ぶっかけ大放出。可愛い絵柄とは裏腹な内容に女性読者ドン引き。単行本は安全な場所、例えば自宅で読むことをオススメします。
この文言の通りまっすぐ、ほんとう~~に真っすぐとアブノーマルを肯定する作品。
めちゃくちゃオタク文脈なのもあるし、一般のひとが受け付けないネタが多すぎる。
当時、ハーレムモノなんかも多かった深夜帯にアザゼルさんと共に放送されていたアニメでもあり。
アブノーマル枠として人々を戦慄させたりしておった曰くつきの作品でもあります。
でも当時の作品群を考えると、結構丁寧に語るべきところはきちんと描いていると思っていて…
ただし、品はない。ほんとにない。無遠慮、不作法、無法地帯。
でもね、でもね、臭い物に蓋をしない作品というか わたしはこの感じがすごく好きだと言える。
人間の『嫌』部分もかなりあると思うので綺麗な作品が見たいなら絶対に見ない方がよいです。
そこは、結構強めにそれは忠告しながらも……
通して読むと、個人的にいろいろ思う所がある作品です。
変と恋は似ている。 人間という生き様は各々病気ともいえる何がしよ。#感想
(つづき:>>452 >>453)