タグ「yume」を含む投稿[5件]
2011年頃の夢。
これが手持ちの#yume の最古であるらしい。
どんな夢だか全然思い出せないけど、このあたりはまだ電波詩書いてた頃の片鱗がある…
「フライング・エリオット」とか単語だけ覚えてるのはいくらかあるけど、
寝ぼけながら書いた文字列は正直自分が書いたかも怪しいくらい。
とはいえ、支離滅裂でもちょっと面白い味がするから思い出したように読み返すのも悪くないかも。
あんまりやると体調崩すからアレだけど 時々は面白い夢、メモしておこうかな。
ミックスベリージャムの瓶を振ってみる。
気がついたらモニター(多分さっきまで瓶だった物)にいっぱいに人がいる。
その人達の頭は皆いちごの果肉で出来ていて、きっと甘い匂いがするんだと思う。
「いちごに生きる権利を!いちごに生きる権利を!いちごに生きる権利を!」
これが手持ちの#yume の最古であるらしい。
どんな夢だか全然思い出せないけど、このあたりはまだ電波詩書いてた頃の片鱗がある…
「フライング・エリオット」とか単語だけ覚えてるのはいくらかあるけど、
寝ぼけながら書いた文字列は正直自分が書いたかも怪しいくらい。
とはいえ、支離滅裂でもちょっと面白い味がするから思い出したように読み返すのも悪くないかも。
あんまりやると体調崩すからアレだけど 時々は面白い夢、メモしておこうかな。
久しぶりに世界が白黒になる夢を見た。#yume
電気をつけてもきりかえても、ずっと薄暗く、
世界がモザイクで、モニターを見てもまっくらで。
画面を傾けて色彩の確認をする、みたいな夢。
モニターはずっと粗いシロクロのドットでできていて、
必死に目を凝らすと少しづつ画面の色が判別できるようになってくる……
なんか結構 よく見る夢だ。 目が見えなくなるシチュエーション。
根源的な恐怖なんだろうな、とおもう。
あとは金魚灯篭のハンドアウトにしらない「アイ」というNPCがいて、
見知らぬホラーになっている夢。
ログを読んでたらフユキさんが画像データで「これは伏線になる重要なNPCです!」とか言ってて
ほんとに覚えがなくて、嘘!?わたしこの説明全然してない!?みたいな焦り方をする。
もうこんなにお話進んでるのに説明なんてできないよ~~ってなる夢。
そんなはずはないって記憶で呼び戻しはするんだけど、
それもなんか昔夢で見たTRPGシナリオと混同してて……
あとなんか、もう忘れてしまったすごい怖いホラーの作品。
本当に怖い映画のはなしとか。
とにかく、金魚灯篭には生きなさそうな怖い話を思い出したりしていた。
電気をつけてもきりかえても、ずっと薄暗く、
世界がモザイクで、モニターを見てもまっくらで。
画面を傾けて色彩の確認をする、みたいな夢。
モニターはずっと粗いシロクロのドットでできていて、
必死に目を凝らすと少しづつ画面の色が判別できるようになってくる……
なんか結構 よく見る夢だ。 目が見えなくなるシチュエーション。
根源的な恐怖なんだろうな、とおもう。
あとは金魚灯篭のハンドアウトにしらない「アイ」というNPCがいて、
見知らぬホラーになっている夢。
ログを読んでたらフユキさんが画像データで「これは伏線になる重要なNPCです!」とか言ってて
ほんとに覚えがなくて、嘘!?わたしこの説明全然してない!?みたいな焦り方をする。
もうこんなにお話進んでるのに説明なんてできないよ~~ってなる夢。
そんなはずはないって記憶で呼び戻しはするんだけど、
それもなんか昔夢で見たTRPGシナリオと混同してて……
あとなんか、もう忘れてしまったすごい怖いホラーの作品。
本当に怖い映画のはなしとか。
とにかく、金魚灯篭には生きなさそうな怖い話を思い出したりしていた。
#虚構作劇界 #yume
本棚妖精のうわさ 会話劇
文芸部、部室棟の一幕。
こういうはなしがあるんだとひとりが切り出す。先輩からのはなし。
部室には文芸雑誌棚があり、古くからニッチな資料、作品、漫画、マイナーなTRPGなどが置かれる棚がある。
そこは暗黙のルールで勝手に持ち出すかわりに何か作品を代役にいれるルールがあり
よく誰かのオススメとか合間に入れたみたいなつまらん雑誌とかが差し込まれている。
(このへんに部員の会話、わたしもいれたとか、こいつあれいれてたんだぜとか、ほんとお前な……みたいな内容)
などあり、厚さの変化などあれど、大体一定の数の本が維持されているのだが。
時折見知らぬ作品が増えていることがあるのだという。
誰かもわからぬ同人誌。
作者不明商業的なものではないらしい。
じゃあだれの?しらない。
作者の名前は「ここに意味のある名前」
先輩が読ませてくれたから俺も読んだことがあるが、ここにいる誰よりもうまいらしい。
嫌みか?みたいなあれとか憶測的な会話、いたずらかよ~とかとか。
そのあたりで遅れてきた部員がやってくる、おっすおっす~
ごめん急ぎで必要だったからこの本借りっぱでよ、本棚入れるの忘れてて……
と例の本棚にライトアップ、本は隙間なくうまっている。
おや?と場の空気がすこし止まって。
確認してみる本の数。 一冊多い……
みたいなかんじの導入。
確認すると噂通りの本がある。
作者は例の名前。
奥付はよく部誌を出すとこからでている……ところを確認したところで目がさめた。
多分この先は部員たちの裏側や秘密などが本から紐解かれたり、本棚の妖精のはなしになる。
本棚の妖精とは何者なのか?
文芸部の過去、OBの先輩の存在、そういう筋書きのゆるい密室舞台。
なんかそういう夢。
本棚妖精のうわさ 会話劇
文芸部、部室棟の一幕。
こういうはなしがあるんだとひとりが切り出す。先輩からのはなし。
部室には文芸雑誌棚があり、古くからニッチな資料、作品、漫画、マイナーなTRPGなどが置かれる棚がある。
そこは暗黙のルールで勝手に持ち出すかわりに何か作品を代役にいれるルールがあり
よく誰かのオススメとか合間に入れたみたいなつまらん雑誌とかが差し込まれている。
(このへんに部員の会話、わたしもいれたとか、こいつあれいれてたんだぜとか、ほんとお前な……みたいな内容)
などあり、厚さの変化などあれど、大体一定の数の本が維持されているのだが。
時折見知らぬ作品が増えていることがあるのだという。
誰かもわからぬ同人誌。
作者不明商業的なものではないらしい。
じゃあだれの?しらない。
作者の名前は「ここに意味のある名前」
先輩が読ませてくれたから俺も読んだことがあるが、ここにいる誰よりもうまいらしい。
嫌みか?みたいなあれとか憶測的な会話、いたずらかよ~とかとか。
そのあたりで遅れてきた部員がやってくる、おっすおっす~
ごめん急ぎで必要だったからこの本借りっぱでよ、本棚入れるの忘れてて……
と例の本棚にライトアップ、本は隙間なくうまっている。
おや?と場の空気がすこし止まって。
確認してみる本の数。 一冊多い……
みたいなかんじの導入。
確認すると噂通りの本がある。
作者は例の名前。
奥付はよく部誌を出すとこからでている……ところを確認したところで目がさめた。
多分この先は部員たちの裏側や秘密などが本から紐解かれたり、本棚の妖精のはなしになる。
本棚の妖精とは何者なのか?
文芸部の過去、OBの先輩の存在、そういう筋書きのゆるい密室舞台。
なんかそういう夢。
時々つけている夢日記。おもしろいなとおもったときだけ書くことがある
#yume
https://twilog.org/nkmn/search?word=%23y...
最近はシリーズ化が顕著で続きをよく見る。
こわいものも、たのしいものも。
すくなくとも世界は共通だとおもう。
それを書き起こすことはすくないけれど……
必ず景色は薄暗く、わたしの目はみえないことがおおい。
#yume
https://twilog.org/nkmn/search?word=%23y...
最近はシリーズ化が顕著で続きをよく見る。
こわいものも、たのしいものも。
すくなくとも世界は共通だとおもう。
それを書き起こすことはすくないけれど……
必ず景色は薄暗く、わたしの目はみえないことがおおい。
ザッピング。 #yume
くらいオレンジ色のアーケード
屋台街のような色調 街並み。
夢の中の景色はいつも赤い提灯のような色をしている。
暗い場所、奥まった場所、いつも誰かと歩いたり、逃げたりする。
車でにげた。車を返すために、路地に置き去りしたものをとりにいく。
二度目だ。提灯の街、この前は抜けられたけど、今回は味方がいない。
なぞなぞに応えなきゃいけない、お化け屋敷みたいな場所。
受け答えに失敗すると命はないみたいな場所。
古い友人未満の子と出会う。
こちらにノートを向けていて逆さ文字でことばを書く
横においてあるふるいピンクの鉛筆 名前が書いてある あの子にかじられたやつ。
結構大事にしてて1センチ以下になるまでつかった鉛筆。
その子がいた。サメちゃん。怪異になっていた。
懐かしかった あんなに嫌だなっておもったことがあったのに
不安な場所で知り合いに出会えたことはうれしかった。
おもわず再会をよろこんだ。また会えたね!!
コミュニケーションがとれればただの友達なんだよな…
英語のレッスンの怪異でめがさめた。とじる
くらいオレンジ色のアーケード
屋台街のような色調 街並み。
夢の中の景色はいつも赤い提灯のような色をしている。
暗い場所、奥まった場所、いつも誰かと歩いたり、逃げたりする。
車でにげた。車を返すために、路地に置き去りしたものをとりにいく。
二度目だ。提灯の街、この前は抜けられたけど、今回は味方がいない。
なぞなぞに応えなきゃいけない、お化け屋敷みたいな場所。
受け答えに失敗すると命はないみたいな場所。
古い友人未満の子と出会う。
こちらにノートを向けていて逆さ文字でことばを書く
横においてあるふるいピンクの鉛筆 名前が書いてある あの子にかじられたやつ。
結構大事にしてて1センチ以下になるまでつかった鉛筆。
その子がいた。サメちゃん。怪異になっていた。
懐かしかった あんなに嫌だなっておもったことがあったのに
不安な場所で知り合いに出会えたことはうれしかった。
おもわず再会をよろこんだ。また会えたね!!
コミュニケーションがとれればただの友達なんだよな…
英語のレッスンの怪異でめがさめた。とじる