No.1246
物に愛着がある、ひとに愛着がある、
そういう愛着や感覚、感情をわりと大切にするくせに、構造語りが好き。
その他…いろいろ、口に出すには憚られるようなものもいくつか。
自分のそういう癖みたいなのを、うまくやれね~!とか、
つまんね~やつ!とかおもったり言いやる自分もいるんだけど、
なんだかんだ自分の人格同士はそこそこ仲がよくて、なあなあになってしまう。
そこが恥ずかしく、申し訳なく、さりとて心が荒れるのは誰も喜ばないみたいな…モニョニョ!
自分と自分が戦い続けている人はそれだけ深みがあると思うし
何かを成す人はそういうひとなのではないかなといつも思う。
そこには怒りとか痛みとか嫉妬とかどろどろとしたものが同居していたりして
葛藤という煉獄におるようなかんじがしている。
でもそれこそが身を焦がすほどのエネルギーにもなり得る、のだろうなとか。
思っているが~ゆえに、いつも憧れている。
安定したわたしをお届けできるようにするのがいいんだろうけれど…
それでいいのかな、はいつも思うところである。
いれる容量もっと大きくならないかな。 隣の芝を見ながらうちの庭をもぐもぐである。
そういう愛着や感覚、感情をわりと大切にするくせに、構造語りが好き。
その他…いろいろ、口に出すには憚られるようなものもいくつか。
自分のそういう癖みたいなのを、うまくやれね~!とか、
つまんね~やつ!とかおもったり言いやる自分もいるんだけど、
なんだかんだ自分の人格同士はそこそこ仲がよくて、なあなあになってしまう。
そこが恥ずかしく、申し訳なく、さりとて心が荒れるのは誰も喜ばないみたいな…モニョニョ!
自分と自分が戦い続けている人はそれだけ深みがあると思うし
何かを成す人はそういうひとなのではないかなといつも思う。
そこには怒りとか痛みとか嫉妬とかどろどろとしたものが同居していたりして
葛藤という煉獄におるようなかんじがしている。
でもそれこそが身を焦がすほどのエネルギーにもなり得る、のだろうなとか。
思っているが~ゆえに、いつも憧れている。
安定したわたしをお届けできるようにするのがいいんだろうけれど…
それでいいのかな、はいつも思うところである。
いれる容量もっと大きくならないかな。 隣の芝を見ながらうちの庭をもぐもぐである。