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2022年9月26日の投稿5件]

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暮しの手帳、そういえば我が家にずっと置いてあって、
ページを開くとちょっと幸福感あってすきな雑誌だったんだけど、
暮らしのヒント集のこと思い出して、ふとまた眺めてみたくなったりとか。
暮らしのヒント集bot  #読みログ
 https://twitter.com/kurashinobot

身を少し正せるような、気持ちお上品な雑誌という感じなんですけど
それでいて、ずっと身近な「生活」に寄り添っているのがよくて。

これをパロった暮らしの裏ヒント手帖のコーナーも好きだったなぁ。
くらしにちょっとした彩りを……
--
NHKの朝ドラ、とと姉ちゃんが雑誌の誕生秘話だったんですっけね。
調べたら主演、高畑充希さんでびっくりした。
アレそうだったのね!?お、お父さん……!!(すっかりそれで覚えてしまった人)
※wikipediaよりあらすじ的な
生活総合雑誌『暮しの手帖』および出版元である暮しの手帖社の創業者・大橋鎭子と花森安治の雑誌出版の軌跡をモチーフに、「当たり前の暮らしを大切にすること」をモットーに「戦後の女性の暮らしの復興」に明かりをともす希望の物語を描く、フィクションのドラマオリジナル作品となる。なお物語は「戦前編」と「戦後編」に分かれた構成となる


当時、朝ドラ効果で暮しの手帖そのものも結構特集されていて、そちらもおもしろかった記憶がある。
敏腕の方がいらして、取材も結構なストロングスタイルだったんですよね。
「せいぜい温め直すのにしか役に立たない」「愚劣なる商品」昭和の暮しの手帖の電子レンジレポがキレッキレだった
https://togetter.com/li/1624901

たしかNHKでも片っ端から家電の調査検証するはなしがあったような…
あとは着物のワンピースリメイクの仕方を掲載したりだとか。
家事に家電に服飾に、戦後の暮らしを支えた雑誌でもあったんですよね。

なんか芋づる式に思い出すなぁ、こういう事象……
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料理といえば小林カツ代さんのレシピが美味しいんだよなぁ。#ごはん
かなりちょっとしたことで味が激変する…こんなに味つくんだ!?みたいな。

NHKの今日の料理とか、雑誌の暮しの手帖のイメージ…
おうちのごはんならこの人!ってかんじがする。
手順とタイミング、ほんとに些細なことで変わるからレシピってのはすごいわね。
だいぶレシピとかはわすれてしまったけれど……
KATSUYOレシピ
https://recipe.sp.findfriends.jp/

ウェブサイトもあるんだな~! 個人的には本でほしい…!
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#vrchat #メモ
youtubeさんが察していろいろ教えてくれる……
【Blender 2.83 Tutorial】キャラクター表情の作り方・顔のリギング【シェイプキー×ドライバー】
https://www.youtube.com/watch?v=o8FbhlkY...

【blender2.81】シェイプキーで簡単にまばたきさせよう【超便利機能】
https://www.youtube.com/watch?v=JvFtwt4M...


【リクエスト】テクスチャアニメーション【blender2.83】
https://www.youtube.com/watch?v=L7d_S1iW...

個人的にチャレンジしてみたいのはこれだな~!
どうぶつの森的にテクスチャのアニメーションで表情をかえるやつ。

3Dメモ帳チャンネルさん、割とぎゅっとまとまってて後で見たいやつかも…!
https://www.youtube.com/channel/UCink7hZ...
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ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック
「ラストセッション×TOWA TEI」
 https://www.nhk.jp/p/oneroommusic/ts/MJG...

ワンルームミュージックシーズン3 最終回!! なんとTOWA TEIさんだ……!!
曲作りのルーツもそうだけど、やっぱこのスペシャル即興コラボが美味しいよ。

抜群におしゃれでかっこいいTOWA TEIサウンドに、
ある種コミカルなふたりのテイストが混じるの、パワーバランス最高だな…!
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完全にノックダウンの日曜日…
作業は進まないし、夜は爆睡!!
こういう日挟んでいかないと生きていけないの……かなしいね。

そういえば、うる星やつらが再アニメ化ですってね。
そろそろ放送が近づいてきており、なんとなしるーみっくな機運が高まっている。

調べれば調べるほどにここの影響力はやっぱりすごくて、
80年代以降のアニメや漫画に大きな影響があったとのこと。
ドタバタSFにラブコメ、この辺の創作パワーは確かに大きな目かもしれない。
イメージ的にもオタク文化的にも結構大きなポイントではなかろうか…?

再アニメ化で気になるのは、「今や当然となったもの」みたいな部分。
当時の衝撃は今のあたりまえであったりして。
今の価値観でどう受け取られるのかな?というかんじとか。
逆に再発見みたいなことになってくれるのかしら?みたいなところ。

あとは個人的に旧アニメがそこそこ長期の作品だったのに対して、
新アニメは10分の1以下のボリュームになるってところ。
ヤッターマンの再アニメ化とかが割とそうなんですけれど、
長期のアニメだからこそ生まれたあの熱量を超えることってなかなか難しいのではないか…!
例えばただの一モブであったメガネが千葉さんのアドリブ力で存在感を獲得して、
ある種視聴者の代弁者として勝手にキャラ立ちしていったこととか。
現場とテレビの前でしか発生しないエネルギーのようなものは、
意外とアニメそのものの評価の一部と一体化してるところはあると思う…

原作にはないエッセンスみたいな部分を取っ払ったあとに残るのは、
当時そのままの80年代の古い作品だってところ……
画面が綺麗になるだけじゃやっぱりアニメ作品としては足りなくて
古びない部分をうまく掬って作り上げる技量が必要なのですよね。

みたいな!難しいバランスをすご~~く感じている。
少なくともそういう作品だと思うんですよね…

高橋留美子先生自身も、これは20代の漫画だって方向転換されて、
さまざま作風を変え別の名作を創っておられるわけで……
若さの勢い、フレッシュさ、当時の空気感込々でのあの作品を
今にどう動かしていくのか……そういう意味でも楽しみなのです。

難題であるとおもうんですよね、素材はすでに揃っている。
生かすも殺すも今の創作性にかかっておる…過去をなぞるだけでは多分満足してくれないぞ…!!とじる

と、つらつら語ってしまうけど、なんかよくない語りなきがしてきたのでしまいます。
批判寄りっぽいな、この感じだと……そんなことない…楽しみなんだよ…!!
期待と不安がくるくるしてるだけなんだ……!!

アニメはアニメですごくオリジナル要素が加味されている感じもあるし、
原作そのままのおもしろさを今のアニメにしてくれるんだとしたら興味がある!!

■作業用です。

主にこっちは身内話とか感想とか趣味話とか。
悩み事とか妄言、個人的な作業進捗などを呻きます。

要は長文とかを投げ込む用スペース!!
絵とか生産性はないから気を付けてね。

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