No.463
星野源のおんがくこうろん見ている。
>https://www.nhk.jp/p/ongakukouron/ts/M7W...
今は第二回「ジョージ・ガーシュウィン」
ラプソディ・イン・ブルーに代表されるアメリカ音楽の作曲家さんのおはなし。
ジャズについてのおはなし、アメリカ音楽はブルースとのマリアージュ…
当時の時代観、ディスクではなく実演を交えながら楽譜を売っていたとかとか
ティン・パン・アレイのおはなしなどなど、時代と音楽~~!
全然知らないあたりのお話でしたね……!聞けてよかった!!
移民の時代、電車がひかれビルが建つ、ノイズに満ち満ちた時代…
そんな時代のアメリカサウンド、なんだかたまりませんね……
そんなストリートの感覚を取り入れていったガーシュウィンの音楽。
ラプソディ・イン・ブルー、1924年かぁ、まるっと100年前なんですね。
ガーシュウィンがオーケストレーションにコンプレックスがあったはなし。
フランスのラヴェルに弟子入りしようとしてた話、おもしろいねぇ。
ラヴェル曰く「一流のガーシュウィンなんだから二流のラヴェルになる必要はない」ですって…
ここの交流ややりとりなんだかドキドキしちゃいますね。
いろんな意味でガーシュウィンは垣根をこえる人だった う~んなるほど…!
おまけにNHKの音楽映像の演奏が最高だよ……ありがてぇ…!!
>https://www.nhk.jp/p/ongakukouron/ts/M7W...
今は第二回「ジョージ・ガーシュウィン」
ラプソディ・イン・ブルーに代表されるアメリカ音楽の作曲家さんのおはなし。
ジャズについてのおはなし、アメリカ音楽はブルースとのマリアージュ…
当時の時代観、ディスクではなく実演を交えながら楽譜を売っていたとかとか
ティン・パン・アレイのおはなしなどなど、時代と音楽~~!
全然知らないあたりのお話でしたね……!聞けてよかった!!
移民の時代、電車がひかれビルが建つ、ノイズに満ち満ちた時代…
そんな時代のアメリカサウンド、なんだかたまりませんね……
そんなストリートの感覚を取り入れていったガーシュウィンの音楽。
ラプソディ・イン・ブルー、1924年かぁ、まるっと100年前なんですね。
ガーシュウィンがオーケストレーションにコンプレックスがあったはなし。
フランスのラヴェルに弟子入りしようとしてた話、おもしろいねぇ。
ラヴェル曰く「一流のガーシュウィンなんだから二流のラヴェルになる必要はない」ですって…
ここの交流ややりとりなんだかドキドキしちゃいますね。
いろんな意味でガーシュウィンは垣根をこえる人だった う~んなるほど…!
おまけにNHKの音楽映像の演奏が最高だよ……ありがてぇ…!!