No.477
関ジャムの秋元康さん特集みながらおえかき #なう
大作詞家ながら、構成作家あがりの作詞家。
この立場ならではのおはなしが面白いですね。
大衆に向けて、いかにわかりやすく、おもしろく作るか。
どうすれば伝わるのか、受け取ってもらえるのかを考えてきた人。
AKBはじめいろんな子達が唄う事で完成する、この宛書きの精神というか。
提供楽曲っていう分野のおもしろさって、あらためて
作家陣が唄う人を見ていることだなとおもったり。
特にアイドルという偶像を使って、言葉を届ける仕事として、
大衆をきちんと見据えてるのがやっぱり秋元さんの凄さだとおもいます。
多産型のヒットメーカーであるからこその言葉がたくさんあって面白かったです。
解答が文章読み上げ形式っていうのもあるいみ雑味がなくて、
本人の意図することがただしく伝わる気がしてこの構成は好きだなぁ。
番組内でも言っていたけど、シンガーソングライターの方の
相手が受け取ってくれることを前提とした詩的な作詞ではなく、
若いたくさんの人に明瞭に伝えるための定食システムみたいな
ある種バラエティな部分とか…おもしろさの追求の仕方は
それぞれのプロの観点というかんじがあったのがよかったです。
プロデューサーだなぁ…!
大作詞家ながら、構成作家あがりの作詞家。
この立場ならではのおはなしが面白いですね。
大衆に向けて、いかにわかりやすく、おもしろく作るか。
どうすれば伝わるのか、受け取ってもらえるのかを考えてきた人。
AKBはじめいろんな子達が唄う事で完成する、この宛書きの精神というか。
提供楽曲っていう分野のおもしろさって、あらためて
作家陣が唄う人を見ていることだなとおもったり。
特にアイドルという偶像を使って、言葉を届ける仕事として、
大衆をきちんと見据えてるのがやっぱり秋元さんの凄さだとおもいます。
多産型のヒットメーカーであるからこその言葉がたくさんあって面白かったです。
解答が文章読み上げ形式っていうのもあるいみ雑味がなくて、
本人の意図することがただしく伝わる気がしてこの構成は好きだなぁ。
番組内でも言っていたけど、シンガーソングライターの方の
相手が受け取ってくれることを前提とした詩的な作詞ではなく、
若いたくさんの人に明瞭に伝えるための定食システムみたいな
ある種バラエティな部分とか…おもしろさの追求の仕方は
それぞれのプロの観点というかんじがあったのがよかったです。
プロデューサーだなぁ…!